Webマガジン「考える人」

シンプルな暮らし、自分の頭で考える力。
知の楽しみにあふれたWebマガジン。
 
 

「エッセイ」一覧

安田菜津紀の写真日記
  • 世の中のうごき
  • ことば
  • エッセイ

昨日見た夢、「強者」のふるまい

 「自分たちの村は、朝起きたら、夜に見た夢を家族に話す習慣がある」。そんな話をカメルーン出身の方から伺ったこと […]

小さい午餐
  • たべる
  • くらし
  • ことば
  • エッセイ

町中華の中華丼

 用事があって、目的地を設定したグーグルマップを頼りに歩いていた。地元の、別に家からそう遠くないし車で通り過ぎ […]

おかしなまち、おかしなたび 続・地元菓子
  • たべる
  • くらし
  • エッセイ

八丈富士と牛乳せんべい

東京都八丈島

 東京湾の沖合に点々と浮かぶ伊豆諸島。東京からみると8番目に遠い島、羽田から飛行機なら1時間だが船で行けば一晩 […]

おんなのじかん
  • こころ
  • くらし
  • エッセイ

1.やさしさまでの距離

 行きつけの鶏料理屋さんで夫と夕食を食べていたら、隣に座った五十歳前後の男女二人連れが話しているのが聞こえてき […]

最後の読書
  • ことば
  • からだ
  • エッセイ

25 黄色いアロハの夏がきた(読書日記)

 2014年、76歳の春に人生初の入院体験(胆嚢摘出手術)をして以来、この時期になると、心臓冠動脈のカテーテル […]

にがにが日記―人生はにがいのだ。
  • くらし
  • ことば
  • エッセイ

第10回 2019年9月1日〜9月8日

(登場人物一覧はこちら) 9月1日(日)  今日から「第2期にがにが日記」である。  今日はイライラに伴って物 […]

随筆 小林秀雄
  • ことば
  • まなぶ
  • 思い出すこと
  • エッセイ

最終回 時間をかけるということ

 これまでにも何度か書いてきたように、人生いかに生きるべきか、これが、六十年にわたって展開された小林先生の文筆 […]

リアルRPG 草原の国キルギスで勇者になった男の冒険
  • 自然
  • くらし
  • エッセイ

ラストダンジョン「雪山」を越えろ!

 アドレットの車に乗り、宿泊予定のカイウィルマという名の村へ向かう。  ちなみにアドレットたちは2台の車で移動 […]

おかしなまち、おかしなたび 続・地元菓子
  • たべる
  • くらし
  • エッセイ

古都の菓子箱

奈良県奈良

 お菓子を買うときに気になるのはその包みである。ふだんづかいのおまんじゅうやおだんごは小さな紙袋に入れてもらう […]

雑貨の終わり
  • くらし
  • 世の中のうごき
  • エッセイ

息を止めて

 心臓から送りだされた血が、黒い穴から噴きこぼれる。酒井は震える手で、友人に空いてしまった小さな穴をふさいだ。 […]

リアルRPG 草原の国キルギスで勇者になった男の冒険
  • 自然
  • くらし
  • エッセイ

おれの冒険史上、最も意地悪な村

 日の出前、辺りはまだ薄暗いが、おれは荷物をまとめて出発することにした。  まだ眠っているアイジャマの横を忍び […]

村井さんちの生活
  • こころ
  • 思い出すこと
  • エッセイ

面倒くさい女

 たぶん他人からすれば些細なできごとに対して過剰に気に病むようになってしまった私は、そんな些細なできごとで誰か […]

おかぽん先生青春記
  • 思い出すこと
  • こころ
  • エッセイ

スーザンを探して

 前回は、トム・ロビンズの小説をスーザンに貸したところまで語った。トム・ロビンズの小説は日本ではほとんど知られ […]

小さい午餐
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  • くらし
  • ことば
  • エッセイ

別府冷麺

 用事があって別府へ行った。別府には子供のころにも来たことがある。地獄めぐり、泥色の大きなあぶく、赤い湯青い湯 […]

安田菜津紀の写真日記
  • 世の中のうごき
  • ことば
  • エッセイ

ネット時代に、なぜ直接訪れ、出会うのか

「現地のことは海外メディアからも伝わる。なぜ日本から行く必要があるのですか?」、そんな投げかけを受けたのは、一 […]

随筆 小林秀雄
  • ことば
  • まなぶ
  • 思い出すこと
  • エッセイ

五十九 日本の風景

 前々々回、小林先生が奈良の大和三山を愛でて、「『万葉』の歌人等は、あの山の線や色合いや質量に従って、自分達の […]

リアルRPG 草原の国キルギスで勇者になった男の冒険
  • 自然
  • くらし
  • エッセイ

誘拐婚を前に、〈異邦人〉のおれにできるこ……

 何の前触れも無くいきなり誘拐され、地図に載っていない小さな集落で親しくもない男と結婚することになったアイジャ […]

雑貨の終わり
  • くらし
  • 世の中のうごき
  • エッセイ

ふたりの村上

 村上春樹氏の書斎がじつにかわいく雑貨的であることを知ったのは、ニューヨークにあるペンギン・ランダムハウス社が […]

最後の読書
  • ことば
  • からだ
  • エッセイ

24 映画少年のなれの果て

 スタジオジブリから『熱風』という小さな月刊誌がでている。しばらくまえ、そこで「読書の未来」という長いインタビ […]

リアルRPG 草原の国キルギスで勇者になった男の冒険
  • 自然
  • くらし
  • エッセイ

衝撃的文化「誘拐婚(アラカチュー)」に出……

 休憩中、アカシュと木を繋いでいた紐が外れ、アカシュは平野の彼方へと走り出した。  今すぐに追いかけなければ、 […]

おかしなまち、おかしなたび 続・地元菓子
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  • くらし
  • エッセイ

飯田 その2

おかしなたび

御つくりおき――京都のひととモノとのつきあいかた――
  • くらし
  • こころ
  • エッセイ

最終回 比良の「中川木工芸」さんに暮らし……

 「こんなもんできたんですけど、これ、なんでしょう?」  自然木の丸太に鉈(なた)を充てがい槌(つち)で叩いて […]

村井さんちの生活
  • こころ
  • 思い出すこと
  • エッセイ

人生も翻訳のように

 本来であれば四月の末に仕上がっているはずだった訳書の仕上がりが遅れてしまい、ようやく入稿することができたのが […]

小さい午餐
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  • ことば
  • エッセイ

とんかつ店のロース定食

 2年ぶりに胃カメラを飲んだ。健康診断の一環として、血圧や血液検査等と一緒に行う。20代半ばに胃潰瘍をして以来 […]

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考える人とはとは

何かについて考え、それが「わかる」とはどういうことでしょうか。

「わかる」のが当然だった時代は終わり、平成も終わり、現在は「わからない」が当然な時代です。わからないことを前提として、自分なりの考え方を模索するしかありません。

わかるとは、いわば自分の外側にあるものを、自分の尺度に照らして新しく再構成していくこと。

“Plain living, high thinking”(シンプルな暮らし、自分の頭で考える力)*を編集理念に、Webメディア「考える人」は、わかりたい読者に向けて、知の楽しみにあふれたコンテンツをお届けします。

*産業革命後に急速な都市化が進むロンドンで、イギリスの詩人ワーズワースが書き遺した言葉。

 

 

「考える人」編集長
松村 正樹


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