考える人

シンプルな暮らし、自分の頭で考える力。
知の楽しみにあふれたWebマガジン。
 
 

「エッセイ」一覧

随筆 小林秀雄
  • ことば
  • まなぶ
  • 思い出すこと
  • エッセイ

五十六 小林先生と「萬葉集」

 平成の世から令和の世になった。新元号「令和」は、「萬葉集」の巻第五に見える「梅花の歌三十二首并(あは)せて序 […]

リアルRPG 草原の国キルギスで勇者になった男の冒険
  • 自然
  • くらし
  • エッセイ

シロよさらば! そして新たな冒険へ……

 アマンの秘密基地へシロを迎えに行ったおれは、シロが繋がれていた紐をほどき、一緒にタクシーに乗り込んだ。  我 […]

にがにが日記―人生はにがいのだ。
  • くらし
  • ことば
  • エッセイ

第9回 2019年4月15日〜5月4日

(登場人物一覧はこちら) 4月15日(月)  前回のにがにが日記について、おさい先生からクレームが来まして、「 […]

カラスの悪だくみ
  • 自然
  • こころ
  • まなぶ
  • エッセイ

最終回 そして、カラスの悪だくみ

さて、この連載も、今回が最後である。1年間、『カラスの悪だくみ』というタイトルで続けて来たが、私のスタンスはむ […]

最後の読書
  • ことば
  • エッセイ

22 黒い海の夢

 死にたくはないですよ。でも若いころとちがって、死がとくに怖いとも思わない。おなじ時代を生きてきた連中が片っ端 […]

おかしなまち、おかしなたび 続・地元菓子
  • たべる
  • くらし
  • エッセイ

うちわ餅と箒の音

青森県弘前 

 うちわ餅の話をするには、初めて弘前に行ったときの話から始めねばならない。  津軽半島の付け根に位置し、北東北 […]

リアルRPG 草原の国キルギスで勇者になった男の冒険
  • 自然
  • くらし
  • エッセイ

シロ、待っててくれ!

 朝、6時半に起きてアマンと共にアイマックを探し始める。  アイマックの名前を叫びながら耳を澄まして、遠くの山 […]

村井さんちの生活
  • くらし
  • からだ
  • エッセイ

君に桜を見せたい

 小さな写真だけが頼りの、ほとんど何も知らない少年との細々とした手紙のやりとりが続いて一年が経った。きっかけは […]

御つくりおき――京都のひととモノとのつきあいかた――
  • くらし
  • エッセイ

23 紫野の一閑張「夢一人」で120年前……

「茶匣(ばこ)組みましょうよ。茶匣。おもろいですよ」  悪魔のような囁きを吹き込んだのは、わたしが京都で根城に […]

カラスの悪だくみ
  • 自然
  • こころ
  • まなぶ
  • エッセイ

第23回 ホーム・スイートホーム

カラス。漢字で書くと空巣。というのは冗談だが、カラスの語源について「いつ見ても巣が空っぽだからカラス」という意 […]

安田菜津紀の写真日記
  • 世の中のうごき
  • ことば
  • エッセイ

満員電車の話をウガンダの友人にしたところ……

 多くの人が新生活をはじめる4月。慣れない通学路や通勤、都市部では満員電車に悩まされている人たちも少なくないは […]

おかしなまち、おかしなたび 続・地元菓子
  • たべる
  • くらし
  • エッセイ

食べて知る水のおいしさ 寒ざらし

長崎島原

 以前なにかの資料で見て以来、長崎島原の寒ざらしは長らく食べてみたい味だった。それは冷菓で、うつわに注がれた黄 […]

小さい午餐
  • くらし
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  • エッセイ

カフェの野菜チキンサンド

 朝から市内に出た。私は広島市に住んでいるので市内に出るというのは変な言い方だが、広島で「市内」というといわゆ […]

リアルRPG 草原の国キルギスで勇者になった男の冒険
  • 自然
  • くらし
  • エッセイ

アイマックよ、何処へ……

 秘密基地で暮らし始めて3日目の朝、キルギス人の観光客が5人ほどやって来たので動物たちの紹介を手伝うことになっ […]

随筆 小林秀雄
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  • まなぶ
  • 思い出すこと
  • エッセイ

五十五 頭の良し悪しとは

 小林先生は、会うといきなり、言おうとすることの結論を、結論だけを、ポンと言われることがよくあった。あの日もそ […]

おかぽん先生青春記
  • 思い出すこと
  • こころ
  • エッセイ

シーガル先生の呪い

 俺のいたメリーランド大学心理学研究科では、社会心理学か産業心理学かどちらかを履修せねばならなかった。社会心理 […]

考える四季
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  • エッセイ

歴史研究は何の役に立つのか

「有用性」をめぐる葛藤  歴史家であれば誰しも、あるときは他人から、あるときは自分自身から突きつけられる問いが […]

カラスの悪だくみ
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  • こころ
  • まなぶ
  • エッセイ

第22回 街の人気者、カササギ

学会のため博多に行った時のこと。 無事に学会が終わって、京都に戻る前にどうしても寄りたいところがあった。佐賀県 […]

にがにが日記―人生はにがいのだ。
  • くらし
  • ことば
  • エッセイ

第8回 2019年3月20日〜3月29日

(登場人物一覧はこちら) 3月20日(水)  阪急梅田駅の茶屋町出口んところに「走ると危険です。ご協力ください […]

最後の読書
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  • エッセイ

21 往年の目力(読書日記)

 ついこのあいだ傘寿と思ったら、4月にはもう81歳。そこでこれまでのやり方を変え、3回書いたら、つぎの回は「読 […]

おかしなまち、おかしなたび 続・地元菓子
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  • くらし
  • エッセイ

輪島 その2

おかしなたび 

リアルRPG 草原の国キルギスで勇者になった男の冒険
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秘密基地生活、再び!

 セキルと別れてから数日後、おれはナリンの中央市場の外れにある広場にいた。とある人物と待ち合わせの約束をしてい […]

カラスの悪だくみ
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  • まなぶ
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第21回 不思議の国のドードー

京都大学のすぐそば、百万遍交差点から少し北に行ったところに、「ミック」という、(京大生の間では)伝説的なバーが […]

御つくりおき――京都のひととモノとのつきあいかた――
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22 帽子、鞄、靴。ブランドでは手に入ら……

 ハゲにとって帽子は髪です。ただのハゲ隠しではありません。個人的にはいい歳してレゴの人形みたいにみっちり頭髪が […]

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岡田利規作・演出の『NO THEATER』を観た! 惚れた! (No.776)

7月12日更新 Vol.10 学びの円環 ドミニク・チェン 7月10日更新 夢見るサルレーダー 松原始 7月9 […]

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考える人とはとは

何かについて考え、それが「わかる」とはどういうことでしょうか。

「わかる」のが当然だった時代は終わり、平成も終わり、現在は「わからない」が当然な時代です。わからないことを前提として、自分なりの考え方を模索するしかありません。

わかるとは、いわば自分の外側にあるものを、自分の尺度に照らして新しく再構成していくこと。

“Plain living, high thinking”(シンプルな暮らし、自分の頭で考える力)*を編集理念に、Webメディア「考える人」は、わかりたい読者に向けて、知の楽しみにあふれたコンテンツをお届けします。

*産業革命後に急速な都市化が進むロンドンで、イギリスの詩人ワーズワースが書き遺した言葉。

 

 

「考える人」編集長
松村 正樹