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「エッセイ」一覧

おかしなまち、おかしなたび 続・地元菓子
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西表島 その1

おかしなたび

村井さんちの生活
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子育ては自分の子ども時代を巡る旅

 「朝からうるさいなあ!」と言われてドキッとした。体が大きく威勢のいい次男に面と向かって「うるさい」と言われたことにドキッとしたわけじゃない。自分が同じぐらいの……

安田菜津紀の写真日記
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中村哲さんの活動に触れて――「私たち」の……

 12月4日、アフガニスタンで長年活動を続けてきた中村哲さんが銃撃され、亡くなりました。当初の報道では「命に別状はない」と伝えられていた中の訃報。親しい人々の悲し……

おんなのじかん
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7.家族という名のプレッシャー

 物議を醸しまくったあいちトリエンナーレが、ざわつきを収めるどころか拡大させたまま2019年10月14日をもって終了した。地元で開催されていたこともあり、一部を除いてほ……

最後の読書
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28 勉強読書のすすめ

 絵本やマンガにはじまる「面白い本」ばかり読んでいた子どもが、成長するにつれて、しだいに「かたい本」や「まじめな本」を読むようになる。いや、なって当然、そうでな……

おかぽん先生青春記
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ガラ子との出会い

 1989年春、6年近いアメリカ留学から帰国してすぐ、俺はバスタオル事件を明白なきっかけに失恋するという事態に陥った。と考えていたのは俺だけで、武蔵小金井に住んでい……

小さい午餐
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ブライアントパークでピタサンド

 11月末にアメリカへ行った。小説が英訳されアメリカで出版されたのを記念して国際交流基金という団体が招いてくださったのだ。成田から約12時間半でボストン、2泊してニ……

おかしなまち、おかしなたび 続・地元菓子
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『とみい』のクッキー

千葉県松戸

 『とみい』のお菓子は昔から懇意にしていただいている作家の奥様からいただいて知った。いただいたのは「新松戸三丁目」という焼菓子で、シンプルな銀色の缶に入った三種……

おんなのじかん
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6.沼の底で待っている

 この世のハラスメントというハラスメント、すべてが消滅すればいいと日々願っている。にもかかわらず、どうしても口をついてしまいそうになる言葉がある。 「子どもが欲……

たいせつな本 ―とっておきの10冊―
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息子たちが帰省してきたときにさりげなく本……

(8)作家・宮下奈都の10冊

 息子たちはよく本を読む。今はふたりとも東京にいるけれど、幼い頃から、目を離すと黙って本を読んでいた。今でも、家族旅行の際にも旅行鞄に本が入っているのを見るし、……

雑貨の終わり
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パン屋から遠くはなれて

「あたしはただのつまらんパン屋です。それ以上の何者でもない。昔は、何年か前は、たぶんあたしもこんなじゃなかった」(レイモンド・カーヴァー『大聖堂』村上春樹訳、中……

村井さんちの生活
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翻訳家は長距離ランナー

 長くてハードな翻訳作業が続いている。指折り数えつつ考えてみたら、半年以上、切れ目なく作業を続けているようだ。自由業(になるのか?)には週末もへったくれもないか……

安田菜津紀の写真日記
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「自分さえよければ」ではなく NPOを立……

 10月、私や同じくフォトジャーナリストの佐藤慧、そして仲間たちと共に、NPO法人Dialogue for Peopleを立ち上げました。ジャーナリズムや写真だけではなく、法学や音楽、……

最後の読書
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27 もし目が見えなくなったら

 この夏、メッケル憩室炎症という奇病で短期の入院をした。そのさい、場合によっては手術が必要になるかもしれないと、いろいろ検査をうけた。そこに眼の検査がはいってい……

おんなのじかん
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5.不妊治療するつもりじゃなかった

 いざとなったら子どもなんてすぐできると思っていた。  この世には不妊でつらい思いをしている人が山ほどいて、とんでもない額のお金をかけて治療をしていることはうっ……

おかぽん先生青春記
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バスタオル男の恐怖

 吉祥寺の不動産屋で外国人(日本語を話さない人)に間違えられた俺だが、その後めでたく俺を住まわせてくれるアパートを見つけることができた。研究員としての勤務先は上……

小さい午餐
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タピオカ屋のタピオカ

 休日に市内を歩いていたらたくさんの人が並んでいるのを見かけた。なんだろうと思ったらタピオカ屋の行列だった。折りたたまれたような四角形を成していて、最後尾には警……

たいせつな本 ―とっておきの10冊―
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「対話」によって人間関係と自分自身を変え……

(7)精神科医・斎藤環の10冊

 私は現在、医療を含む学際的な領域で「オープンダイアローグ(以下OD)」の普及啓発に勤しんでいる。ODはフィンランドで開発された精神病のケア技法であり、同時にケア提……

おかしなまち、おかしなたび 続・地元菓子
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休日は力餅

和歌山県和歌山

 仕事で和歌山市に行った折り、私が甘いもの好きだと知った街の人は、誰もが皆、男の人も女の人も「それなら『力餅』に行くといい」と口を揃えて言った。  『力餅』は関西……

おんなのじかん
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4.おれはジャイアン

「ネタにしてもいいよ」  小説家になってからこれまで、人から何度言われたことだろう。親戚や同級生や古くからの友人、もう名前も顔も思い出せない通りすがりのだれかか……

雑貨の終わり
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鼠の国をめぐる断章

 ディズニーランドのトゥーンタウン地区にあるミッキーの家に来園者がつめかけ、最大十一時間待ちとなった、というニュースがラジオから流れている。二〇一八年十一月、ち……

リアルRPG 草原の国キルギスで勇者になった男の冒険
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とうとう全クリ! そして、動物たちは…………

 サリチェレク湖への冒険も、とうとう今日で終わりだ。  朝、7時45分。日の出とともにアカシュ、サナ、シロを連れて出発する。  レストランからサリチェレク湖までの約2……

おかぽん先生青春記
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帰ってきた”異邦人”

 俺の学位論文の審査は、1989年の2月に行われた。日本では昭和が終わり平成が始まったばかりだったが、アメリカの大学院生にとってはほとんど関係のないことだった。キン……

村井さんちの生活
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電話しないでって言ったでしょ!?

 東京滞在四日目。出版されたばかりの訳本(『黄金州の殺人鬼―凶悪犯を追いつめた執念の捜査録』)のプロモーションイベントも、この日が最後だった。編集者と待ち合わせ……

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考える人とはとは

何かについて考え、それが「わかる」とはどういうことでしょうか。

「わかる」のが当然だった時代は終わり、平成も終わり、現在は「わからない」が当然な時代です。わからないことを前提として、自分なりの考え方を模索するしかありません。

わかるとは、いわば自分の外側にあるものを、自分の尺度に照らして新しく再構成していくこと。

"Plain living, high thinking"(シンプルな暮らし、自分の頭で考える力)*を編集理念に、Webメディア「考える人」は、わかりたい読者に向けて、知の楽しみにあふれたコンテンツをお届けします。

*産業革命後に急速な都市化が進むロンドンで、イギリスの詩人ワーズワースが書き遺した言葉。

 

 

「考える人」編集長
松村 正樹

  • 津野海太郎「最後の読書」読売文学賞受賞


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