考える人

シンプルな暮らし、自分の頭で考える力。
知の楽しみにあふれたWebマガジン。
 
 

「ルポ」一覧

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「明日は我が身」と思ってほしい

――エッセイスト・三宮麻由子さん 「五感を使って考えよう」イベントレポート その1

 1月14日、埼玉県蕨市のJR蕨駅ホームから全盲の男性が転落。入ってきた電車に接触して死亡するという痛ましい事 […]

ソマリ人のきもち
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前近代と最先端のクレバス

 今回、私はさまざまな事情から、2週間という短い期間に、ケニア→ソマリランド→エチオピア→ソマリランド→ケニア […]

ソマリ人のきもち
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ソマリ病院体験記

 今年の4月、2年ぶりにソマリランドの首都ハルゲイサへ行った話の続きである。  3日目の晩、アクシデントに見舞 […]

石内都と、写真の旅へ
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  • 思い出すこと
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U.S.A.――POSTWAR SHAD……

 ジョージア・オキーフが繰り返しテーマとした花の絵に強い印象を受けていたという石内。エロティシズム、ジェンダー […]

ソマリ人のきもち
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「密航するな」のクルマ

 2016年4月下旬、約2年ぶりにソマリランドを訪れた。  BBCラジオのニュースを聞いていたし、ソマリのネッ […]

石内都と、写真の旅へ
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U.S.A.――POSTWAR SHAD……

 九月二十五日金曜日の朝七時半。いつもならゲティ美術館のアマンダが石内を迎えにくる時間だが、今朝タクシーでレジ […]

エル・システマジャパン 震災5年  恩返しの旅 相馬からドイツへ
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「態度的価値」としての音楽

 ドイツ滞在の最終日になってようやく抜けるような青空に恵まれた。  3月14日、この日の午前中はベルリン独日協 […]

安田菜津紀の写真日記
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言葉のボール

 飛び交う言葉に耳を傾けながら、ときどき、小さな頃に遊んでいた校庭の様子を思い浮かべる。たとえそれがどんなに立 […]

安田菜津紀の写真日記
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イラク、ようこそこの世界へ

 時折シャッターを切る度に、心が打ち砕かれていくような、そんな感覚にとらわれることがある。とりわけ死に向かって […]

エル・システマジャパン 震災5年  恩返しの旅 相馬からドイツへ
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バッハの聖地で奏でた「アリア」

 ベルリンから超特急のICEに乗って1時間少し、ライプツィヒ中央駅に降り立つと、まだ真冬のような寒さだった。 […]

エル・システマジャパン 震災5年  恩返しの旅 相馬からドイツへ
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震災から5年の日の演奏会で

 ドアを開けて中に入ると、モーツァルトの「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」の勢いあふれる響きが耳に飛び込んで […]

石内都と、写真の旅へ
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U.S.A.――POSTWAR SHAD……

 バシャ、バシャ……。どこからか水のはねる音が聞こえる。  私は夢を見ているのだろうか。バシャ、バシャ。規則的 […]

チャーリーさんのタコスの味――ある沖縄史
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米軍上陸と特攻隊

(前回までのあらすじ)  「チャーリー」こと勝田直志さんは、コザの有名なタコス専門店の創業者。奄美の喜界島出身 […]

エル・システマジャパン 震災5年  恩返しの旅 相馬からドイツへ
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ベルリンで奏でた恩返しの《運命》

 最初は、やはり誰もが心配だったのだ。  今回相馬からドイツに来た弦楽器のメンバー23人のうち15人は、201 […]

安田菜津紀の写真日記
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一枚の絵

 少女はおもむろに棚の中から1枚の絵を取り出し、私たちに掲げた。「何を描いたものなの?」と尋ねると、彼女はいつ […]

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「うしろめたさから逃げない覚悟」

「考える人」presents 安田菜津紀 スペシャルトーク

 世界難民の日でもあった6月20日夜、『君とまた、あの場所へ シリア難民の明日』(新潮社刊)を発表したばかりの […]

エル・システマジャパン 震災5年  恩返しの旅 相馬からドイツへ
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音楽の可能性を信じる小児科医

 ペーター・ハウバー博士とベルリン・フィルハーモニーの楽屋で向かい合って座る。彼の本業は小児科医で、今日もここ […]

エル・システマジャパン 震災5年  恩返しの旅 相馬からドイツへ
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相馬の子どもたち、ベルリンへ

 3月9日、ベルリン・フィルハーモニーでの記者会見の場で、ペーター・ハウバーはこう切り出した。  「昨年の6月 […]

チャーリーさんのタコスの味――ある沖縄史
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野戦重砲兵第23連隊

(前回までのあらすじ) 「チャーリー」こと勝田直志さんは、コザの有名なタコス専門店の創業者。沖縄戦の生き残りで […]

安田菜津紀の写真日記
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密度

 ドーハから飛び立ち、約2時間。眼下の風景はいつの間にか、雪の解け残った山脈から赤茶色の大地に変わっていた。小 […]

エル・システマジャパン 震災5年  恩返しの旅 相馬からドイツへ
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音楽がもたらした地域の連帯

 2月13日と14日に行われた「第2回子ども音楽祭」は、パンフレットに書かれている「子どもたちによる子どもたち […]

エル・システマジャパン 震災5年  恩返しの旅 相馬からドイツへ
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エル・システマを支える街の楽器屋さん

 仙台駅で借りたレンタカーは、仙台平野を南下しながら常磐自動車道を快調にひた走る。ナビの目的地は相馬市民会館に […]

石内都と、写真の旅へ
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Mexicano――「フリーダ・カーロ」……

 二〇一五年五月十日、ロンドン・ヒースロー空港に石内は降り立った。  写真ギャラリーとして世界的に知られる「マ […]

チャーリーさんのタコスの味――ある沖縄史
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喜界島からの出征

 コザの名店「チャーリー多幸寿」の勝田さんは、喜界島の出身である。どんなところか、少し案内させていただきたい。 […]

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考える人とはとは

何かについて考え、それが「わかる」とはどういうことでしょうか。

「わかる」のが当然だった時代は終わり、平成も終わり、現在は「わからない」が当然な時代です。わからないことを前提として、自分なりの考え方を模索するしかありません。

わかるとは、いわば自分の外側にあるものを、自分の尺度に照らして新しく再構成していくこと。

"Plain living, high thinking"(シンプルな暮らし、自分の頭で考える力)*を編集理念に、Webメディア「考える人」は、わかりたい読者に向けて、知の楽しみにあふれたコンテンツをお届けします。

*産業革命後に急速な都市化が進むロンドンで、イギリスの詩人ワーズワースが書き遺した言葉。

 

 

「考える人」編集長
松村 正樹

  • 津野海太郎「最後の読書」読売文学賞受賞


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