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「ルポ」一覧

安田菜津紀の写真日記
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「シンボル化」ではなく、共に歩むこと

 香港の現地紙の創業者である黎智英氏や、民主化運動で声をあげてきた周庭さんたちが国家安全維持法違反の疑いで逮捕され、日本でも大きく報じられた。私自身もはらはらと……

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「外出自粛」で気づいた、大切なもの

 新型コロナウイルスの感染拡大から3カ月近く。緊急事態宣言が解除になったものの、移動やイベントはいまだに、慎重に検討せざるをえない状況だ。これまで国内外、取材や……

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「怒りでは何も変わらない」という声に

 ミネソタ州ミネアポリスで5月25日、黒人男性ジョージ・フロイドさんが警官に膝で首を押さえつけられて亡くなった。この事件を受け、アメリカ各地で警察の対応に抗議の声……

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愛宕山の総本宮へお参り!

みなさま、こんにちは! 日々野鮎美(27歳 会社員)です。  わたくし、”山ガール”ならぬ”単独登山女子”なんて名乗っていますが、要するに人見知りです……(?!)。 (私の詳……

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テーブルマウンテン、苗場山で初心に戻る!

みなさま、こんにちは! 日々野鮎美(27歳 会社員)です。  わたくし、”山ガール”ならぬ”単独登山女子”なんて名乗っていますが、要するに人見知りです……(?!)。 (私の詳……

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鹿児島へ! 半島を一望できる開聞岳へ

みなさま、こんにちは! 日々野鮎美(27歳 会社員)です。  わたくし、”山ガール”ならぬ”単独登山女子”なんて名乗っていますが、要するに人見知りです……(?!)。 (私の詳……

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三浦半島から相模湾、東京湾を一望できる大……

みなさま、こんにちは! 日々野鮎美(27歳 会社員)です。  わたくし、”山ガール”ならぬ”単独登山女子”なんて名乗っていますが、要するに人見知りです……(?!)。 (私の詳……

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のどかな笹原を歩く達磨山縦走

みなさま、こんにちは! 日々野鮎美(27歳 会社員)です。  わたくし、”山ガール”ならぬ”単独登山女子”なんて名乗っていますが、要するに人見知りです……(?!)。 (私の詳……

虎屋のようかん
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虎屋文庫は、今日も和菓子です〈ようかん情……

――「虎屋文庫」とは、どういうところですか? 1973年に創設された、株式会社虎屋の菓子資料室で、現在は7名のスタッフが在籍しています。史料の収集・保管を行っており、大……

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西日本最高峰の霊山、石鎚山(弥山)に挑戦……

みなさま、こんにちは! 日々野鮎美(27歳 会社員)です。  わたくし、”山ガール”ならぬ”単独登山女子”なんて名乗っていますが、要するに人見知りです……(?!)。 (私の詳……

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四国、徳島県の剣山は山歩きに最適と見た!

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標高が高い山のデビューには夏や初秋の木曽……

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藻岩山登山で札幌市街を眺めながらスープカ……

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広大な景色を楽しめる 那須連山にある茶臼……

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北アルプスデビューは燕岳でスタート!

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尾瀬ヶ原を代表する山、 至仏山にチャレン……

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鍋割山から富士山を拝む!

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富士山のご来光は小屋前でしみじみと堪能し……

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滝を見たい! 山歩きと滝をセットで楽しむ……

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富士山を眺めるなら、金時山へ!

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夏こそ渓流を身近に感じられる山へ!奥多摩……

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日本百名山にチャレンジ!岩場や壮大な景色……

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ラピュタは千葉・房総にあった!?

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都心から1時間で到着する鎌倉で堪能するの……

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考える人とはとは

 はじめまして。2021年2月1日よりウェブマガジン「考える人」の編集長をつとめることになりました、金寿煥と申します。いつもサイトにお立ち寄りいただきありがとうございます。
「考える人」との縁は、2002年の雑誌創刊まで遡ります。その前年、入社以来所属していた写真週刊誌が休刊となり、社内における進路があやふやとなっていた私は、2002年1月に部署異動を命じられ、創刊スタッフとして「考える人」の編集に携わることになりました。とはいえ、まだまだ駆け出しの入社3年目。「考える」どころか、右も左もわかりません。慌ただしく立ち働く諸先輩方の邪魔にならぬよう、ただただ気配を殺していました。
どうして自分が「考える人」なんだろう―。
手持ち無沙汰であった以上に、居心地の悪さを感じたのは、「考える人」というその“屋号”です。口はばったいというか、柄じゃないというか。どう見ても「1勝9敗」で名前負け。そんな自分にはたして何ができるというのだろうか―手を動かす前に、そんなことばかり考えていたように記憶しています。
それから19年が経ち、何の因果か編集長に就任。それなりに経験を積んだとはいえ、まだまだ「考える人」という四文字に重みを感じる自分がいます。
それだけ大きな“屋号”なのでしょう。この19年でどれだけ時代が変化しても、創刊時に標榜した「"Plain living, high thinking"(シンプルな暮らし、自分の頭で考える力)」という編集理念は色褪せないどころか、ますますその必要性を増しているように感じています。相手にとって不足なし。胸を借りるつもりで、その任にあたりたいと考えています。どうぞよろしくお願いいたします。

「考える人」編集長
金寿煥


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