考える人

シンプルな暮らし、自分の頭で考える力。
知の楽しみにあふれたWebマガジン。
 
 

「ルポ」一覧

安田菜津紀の写真日記
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あにごぜ

 それは3月のことだった。朝の自室。いつものように目を開ける。頭はきっと目覚めているのに、体が起き上がろうとし […]

エル・システマジャパン 震災5年  恩返しの旅 相馬からドイツへ
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相馬に生まれたエル・システマジャパン

 2012年3月末に一般社団法人エル・システマジャパンが発足すると、5月頭には相馬市との間で協定が結ばれるとい […]

石内都と、写真の旅へ
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Mexicano――「フリーダ・カーロ」……

 こうして撮影をつづけた石内だが、その終盤近く、ショッキングな知らせがもたらされた。東京の石内の自宅の留守番電 […]

エル・システマジャパン 震災5年  恩返しの旅 相馬からドイツへ
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ドイツからの予期せぬ一言

 始まりは1本の電話だった。2012年2月、日本ユニセフ協会の東日本大震災の緊急支援本部のチーフコーディネータ […]

安田菜津紀の写真日記
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あかり

 北の地にようやく訪れた、春。新しい一歩を踏み出す季節だ。山肌に微かに溶け残った雪が見える陸前高田の街にも、柔 […]

チャーリーさんのタコスの味――ある沖縄史
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沖縄から日本が見える?

 「沖縄に行ってこい。沖縄からは日本が見える」  昭和30年頃、日本研究のためウィーンから東京へ来た青年が「日 […]

石内都と、写真の旅へ
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Mexicano――「フリーダ・カーロ」……

 石内はフリーダの遺品を「Mother’s」や「ひろしま」と同様に、自然光を利用して撮る。35㎜のカラーネガフ […]

安田菜津紀の写真日記
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夜を越えて

 イラク北部の都市、ドホーク。真下に広がる夜景は美しく、けれども静かな安らぎが満ちていた。この数十キロ先で戦闘 […]

石内都と、写真の旅へ
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Mexicano――「フリーダ・カーロ」……

 コヨアカンのブルーハウスに暮らす陽気で活発な美少女フリーダは、一九一三年、六歳の時に小児麻痺に冒された。九カ […]

安田菜津紀の写真日記
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輝き

 3月11日、夕刻の岩手県陸前高田市。暗闇に包まれていく市街地を、小さな灯たちが彩る。「高田に輝(ひかり)の花 […]

石内都と、写真の旅へ
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Mexicano――「フリーダ・カーロ」……

 石内都が、メキシコ近代を代表する画家フリーダ・カーロ(一九〇七~五四)の遺品を撮影するためにメキシコに向かう […]

ソマリ人のきもち
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日本に持ち込まれた氏族対立

きっかけは犬  本連載は誠に思いがけないことがきっかけで始まることになった。  犬なのである。  そう言ったら […]

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考える人とはとは

何かについて考え、それが「わかる」とはどういうことでしょうか。

「わかる」のが当然だった時代は終わり、平成も終わり、現在は「わからない」が当然な時代です。わからないことを前提として、自分なりの考え方を模索するしかありません。

わかるとは、いわば自分の外側にあるものを、自分の尺度に照らして新しく再構成していくこと。

"Plain living, high thinking"(シンプルな暮らし、自分の頭で考える力)*を編集理念に、Webメディア「考える人」は、わかりたい読者に向けて、知の楽しみにあふれたコンテンツをお届けします。

*産業革命後に急速な都市化が進むロンドンで、イギリスの詩人ワーズワースが書き遺した言葉。

 

 

「考える人」編集長
松村 正樹

  • 津野海太郎「最後の読書」読売文学賞受賞


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