考える人

シンプルな暮らし、自分の頭で考える力。
知の楽しみにあふれたWebマガジン。
 
 

「文学」一覧

亀のみぞ知る―海外文学定期便―
  • ことば
  • 文学

(17)インディーで行こう

 作家のケリー・リンクが夫と経営しているSmall Beer Press(small beerとはアルコール分 […]

やりなおし世界文学
  • ことば
  • 文学

(12)ハードな旅リヒテンシュタイン行き……

 夜のニュース番組のタイトルじゃなかった、と読了した今も思う。完璧なタイトルのようでいて、そこから外して勘違い […]

亀のみぞ知る―海外文学定期便―
  • ことば
  • 文学

(16)外の現実を増幅するか、一から現実……

Fela, the headless girl, walked toward Emmanuel. Her ne […]

やりなおし世界文学
  • ことば
  • 文学

(11)コートを買うのはイベントだ――ゴ……

 コートを新調しましたか? わたしは同じのを四年着ている。四万円と私の持ち物にしては高価で、それなら一年に一万 […]

亀のみぞ知る―海外文学定期便―
  • ことば
  • 文学

(15)世界がすべて紙だったら――カナダ……

 20年近く前にアメリカの漫画家アート・スピーゲルマンをインタビューしたとき、威勢のいい言葉がポンポン飛び出す […]

やりなおし世界文学
  • ことば
  • 文学

(10)大地に生きるあらゆる人々の叙事―……

 人が生きている限りは、全員が人生のことを知っていると思う。三歳の子供でも百歳の老人でもそれは同じだ。それでも […]

亀のみぞ知る―海外文学定期便―
  • ことば
  • 文学

(14)名文芸誌の最終号とカレン・ラッセ……

 僕がアメリカ現代文学を読みはじめた1990年ごろ、女性作家の、特に短篇小説に関してしばしば不満を感じたことを […]

やりなおし世界文学
  • ことば
  • 文学

(9)「高さ」により野生化する人々――バ……

 人は高い建物が好きだ。全部住居とか全部オフィスとかがっかりだ、もっといろいろ入居してくれ、などと注文をつけた […]

亀のみぞ知る―海外文学定期便―
  • ことば
  • 文学

(13)怒りと記憶――シリ・ハストヴェッ……

やりなおし世界文学
  • ことば
  • 文学

(8)家に意思があるだって?――ポー『ア……

 アッシャーさんち、崩れちゃったんだってね。あっしゃー。という書き出しにしようと決めていたら、翻訳の小川高義さ […]

亀のみぞ知る―海外文学定期便―
  • ことば
  • 文学

(12)365×365

 英語で書かれたショートショートで僕が一番好きな作品は、日本ではかつて「回転ドア」のタイトルで訳された作品であ […]

たいせつな本 ―とっておきの10冊―
  • ことば
  • エッセイ
  • 内容紹介
  • 文学

何か挟まっていたり貼ってあったりしてうれ……

(3)ブックデザイナー・名久井直子の10冊

 本をパラパラと捲った時に、何かが挟まっていると、異様にうれしい気持ちになります。  出版社や本屋さんの栞でも […]

やりなおし世界文学
  • ことば
  • 文学

(7)変節をめぐるシルヴァーとジキル――……

 いきなり別の本の話から始めて申し訳ないのだが、『宝島』で印象に残るのは、海賊たちが本当にその場その場で変節を […]

たいせつな本 ―とっておきの10冊―
  • ことば
  • エッセイ
  • 内容紹介
  • 文学
  • 評論

はじめて文章を読むときのように読みたい1……

(1)小説家・町屋良平の10冊

 小説を読みたいけれど、なにを読んでいいかわからない。そう言われることが時々ある。けれど大丈夫。自分もまだなに […]

cal1280x720
  • ことば
  • 文学

ジョゼ・ルイス・ペイショット『白い村の老人たち』より3篇

 ずいぶん前からこの家は黄色すぎるように彼女には見えた。かつては壁紙の模様は赤いコルヌコピア(豊穣の角)だった […]

亀のみぞ知る―海外文学定期便―
  • ことば
  • 文学

(11)いまごろの発見で恐縮ですが――ジ……

 ニュー・ディレクションズといえば海外の文学を積極的に出版していることで知られるアメリカの出版社で、これまで出 […]

cal1280x720
  • ことば
  • 文学

戸口に座る男

ジョゼ・ルイス・ペイショット『白い村の老人たち』より3篇

 ま、どうでもいいかも知らんがな。昨日聞いたんだけどよ、ペイショットんとこの息子が俺のことを本に書いたんだって […]

cal1280x720
  • ことば
  • 文学

年寄りたち

ジョゼ・ルイス・ペイショット『白い村の老人たち』より3篇

 夕方になると3人揃う。ぼくの代母と、若いほうの代父と、歳とったほうの代父(訳注:カトリック教の名付け親)。夏 […]

cal1280x720
  • ことば
  • 文学

[訳者まえがき]ジョゼ・ルイス・ペイショ……

 ポルトガルのアレンテージョ地方の家は、夏の熱い外気を避けるために、どれも背が低く窓は小さく、壁には白い漆喰が […]

やりなおし世界文学
  • ことば
  • 文学

(6)船は誰にも従わない――スティーヴン……

 『宝島』は小学一年の時に買ってもらってよく読んでいた覚えがある。といっても、当時のわたしの認識では『デブの国 […]

亀のみぞ知る―海外文学定期便―
  • ことば
  • 文学

(10)特異な若手作家二人の特異な第二作

 今回は、以前に特異なデビュー作で感銘を受けた若手作家二人の、やはり特異な第二作を取り上げる。  まずは、カナ […]

やりなおし世界文学
  • ことば
  • 文学

(5)孫子曰わく、「長引くのはほんとうに……

 「孫子」って書名だっけ人名だっけ? そうか正解は両方なのか。こんなことを言っている上に、まったく将軍とかでは […]

亀のみぞ知る―海外文学定期便―
  • ことば
  • 文学

(9)ロックンロール、フォークナー、ディ……

 1950年代アメリカは、ロックンロールが生まれた時期であり、と同時にフラナリー・オコナー、カーソン・マッカラ […]

やりなおし世界文学
  • ことば
  • 文学

(4)罪に晒されたその後の物語——ホーソ……

 そういうことはナサニエル・ホーソーン。二十年以上前、ふと頭によぎった「そういうことはなさそう」を言い換えたナ […]

MAIL MAGAZINE

9

20

(Fri)

今週のメルマガ

初公開! 天童荒太さんの創作の舞台裏(No.785)

  2018.9.20配信 HTMLメールを表示出来ない方は こちら 9月20日更新第2回 徴兵令に […]

「考える人」から生まれた本

もっとみる

テーマ

  • くらし
  • たべる
  • ことば
  • 自然
  • まなぶ
  • 仕事
  • 思い出すこと
  • からだ
  • こころ
  • 世の中のうごき

考える人とはとは

何かについて考え、それが「わかる」とはどういうことでしょうか。

「わかる」のが当然だった時代は終わり、平成も終わり、現在は「わからない」が当然な時代です。わからないことを前提として、自分なりの考え方を模索するしかありません。

わかるとは、いわば自分の外側にあるものを、自分の尺度に照らして新しく再構成していくこと。

"Plain living, high thinking"(シンプルな暮らし、自分の頭で考える力)*を編集理念に、Webメディア「考える人」は、わかりたい読者に向けて、知の楽しみにあふれたコンテンツをお届けします。

*産業革命後に急速な都市化が進むロンドンで、イギリスの詩人ワーズワースが書き遺した言葉。

 

 

「考える人」編集長
松村 正樹