「村井さんちの生活」一覧
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突然の入院騒ぎ その1
DAY 1 息ができない 歩いているだけで息が切れてしまい、愛犬ハリーの散歩に行くことが出来なくなって三日目。強い疲労感をどうすることもできない。時間外ではあったけ……
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- ことば
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元旦、道路に寝転んで
今年こそ、絶対に十分な休息を取ると決めていた年末年始だったけれど、やはり今年もドタバタと年を越してしまい、気づけば正月はすっかり終わっていた。ゆっくりと休めた……
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- ことば
- くらし
- エッセイ
思わぬプレゼント
先日、覚えのない荷物が届いた。とても大きな箱に梱包されたそれは、送り状を見ると、どうも自分で注文したらしい。しかし、まったく記憶にない。恐る恐る箱を開けてみた……
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- こころ
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僕の部屋
先日、大急ぎで学校から戻ってきた次男が、玄関で叫んだ。「かあさん! 俺、自分の部屋が欲しいわ! そろそろ俺も六年やしな!」 いつの間に、「ママ」から「かあ……
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ピカピカおにぎり
まだ暑い日はあるものの、琵琶湖周辺はすっかり秋めいてきた。湖水浴客が少なくなったというのに、週末になると県外からの車で国道が大渋滞するのは、近所のスキー場が施……
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- くらし
- エッセイ
筋トレボーイ
運動会の季節になった。最近は、春に開催する地域もあるようだが、私の息子達が通う小学校では、開催は夏休み明けの初秋である。まだ残暑厳しい九月後半の週末、ほぼ一日……
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- くらし
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- しごと
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きざみ葱メガ盛りの乱
去年の夏は、「息子達の夏休みに合わせる形で仕事の調整を済ませていたこともあって、私自身も心に若干の余裕を持って夏を楽しむことができた」なんて涼しい顔で書いてい……
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- くらし
- こころ
- しごと
- エッセイ
HELLO TOKYO!
今年はじめに出版された訳書『ダメ女たちの人生を変えた奇跡の料理教室』(きこ書房)の著者キャスリーン・フリンがアメリカから来日することとなり、記念イベントに出席……
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- 思い出すこと
- くらし
- こころ
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途中下車
私の住む琵琶湖周辺も、先日梅雨入りした。今のところ湿度、気温ともに低めで、梅雨とはいえ快適な日々を過ごしている。家族はそれぞれ皆元気にしているし、愛犬のハリー……
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- くらし
- こころ
- エッセイ
急いで大きくならないで
春休みが終わり、息子達は5年生へと進級した。あの幼かった2人がよくぞ成長してくれたと、喜びで震える私であった……はずなのに、いささかショックなできごとが続いたため……
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- くらし
- こころ
- エッセイ
しっぽブンブン
風のなかに春のにおいを感じる。朝晩はまだ冷え込むけれど、日中の数時間はリビングの窓を開け放つぐらいがちょうどいい。熱い珈琲を淹れて、ほっと一息。わが家に来て早……
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- くらし
- こころ
- 思い出すこと
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こんにちは、ハリー
一月下旬から二月上旬にかけて、滋賀県は大雪に見舞われた。ここ十年でもっとも多い積雪量で、私達の生活にも少なからず影響が出た。立ち往生する車で生活道路が大渋滞し……
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- くらし
- こころ
- エッセイ
君がいなくなってからのこと
正月は雪も降らず、暖かかった。まるで春のような日差しで、勘違いした動物が冬眠から覚めそうなほどだった。私は例年通り、特別に何をするでもなく、この時のためにと購……
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- くらし
- こころ
- エッセイ
Read between the lines.
すっかり冬らしくなった。夏、あれほど青くキラキラと輝いていた琵琶湖は、水を鉛色に変え、所々で白い波を立てている。対岸に見える山々の頂上には灰色の雲がどっかと居……
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- くらし
- 世の中のうごき
- エッセイ
友と私と大統領
1年ほど前、同じ中学、高校に通った同級生から、数十年ぶりにソーシャルネットワーキングサービスを通じて、友達申請という形で連絡があった。最初は誰だかわからなかっ……
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- くらし
- 思い出すこと
- エッセイ
私のことなど忘れて下さい
先日の休みに夫が突然、数年前にそう遠くない場所に出来たアウトレットモールに行きたいと言い出した。人混みが嫌い、行列が嫌いな夫が珍しいと理由を尋ねると、自転車を……
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- くらし
- ことば
- エッセイ
自分、強すぎ!
家族内の男性三人が、朝の8時前に全員家からいなくなるという、夢のような日々が続いている。息子達は、一旦登校すれば午後4時を過ぎるまで帰宅することはない。夫に至っ……
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- こころ
- 自然
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ああ、夏休み
始まる前はあれだけ恐れていた息子達の夏休みも、いざ始まってみればあっという間に日々は流れ、いつの間にか折り返し地点を過ぎていた。ジリジリとした厳しい暑さも少し……
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- 思い出すこと
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- こころ
- エッセイ
老犬、旅立つ
1年前、鼻腔内に悪性の腫瘍があることがわかり、闘病を続けていたわが家の老犬トビーが、先日、静かに旅立った。13歳と6ヶ月だった。本当に安らかな最期で、家族の誰も、……
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- 思い出すこと
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ロックの日
認めたくはないが、もう6月である。1年が半分終わろうとしている。すでに全国的に梅雨入りしたとのニュースが流れたが、私が住む滋賀県ももちろん例外ではなく、ジメジメ……
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- 思い出すこと
- エッセイ
母の日のこと
小学生男児の母である私にとって、4月、5月は大変慌ただしい。4月は進級の月であり、新しい担任の先生との初めての懇談会の月であり、家庭訪問の月なのだ。そしてそのす……
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- くらし
- 思い出すこと
- エッセイ
私の人生って?
琵琶湖西部は春を迎えたはずなのに、朝晩はストーブが必要なほど冷え込みが強い。比良山系の頂に残る雪を巻き込むようにして、突風が吹き荒れるからだ。この強い季節風は……
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MAIL MAGAZINE
とは
はじめまして。2026年7月1日よりウェブマガジン「考える人」の編集長をつとめることになりました、松本太郎と申します。いつもサイトにお立ち寄りいただき、ありがとうございます。
2002年7月4日、季刊誌「考える人」が創刊されました。
目次には当代随一の執筆陣がずらりと並び、B5判240ページの誌面の隅々から知の香りが立ちのぼってくるかのようでした。
当時、入社3か月の営業部員だった私は、見上げるような思いで手に取り、発売日には編集長の松家仁之さんと創刊のご挨拶のために書店にうかがいました。
まだ書店訪問にも慣れておらず、編集長ともほぼ初対面の中、次のお店の約束の時間に間に合うだろうかと時計ばかりが気になって、終始、そわそわしていました。そんな私に松家さんがやわらかな笑顔で接してくれたこと、そして、新雑誌の門出を祝うようなすっきりと晴れた一日だったことを覚えています。
あれから四半世紀が過ぎ、ウェブマガジンとして衣替えした今でも、創刊時に掲げられた「Plain living, high thinking(シンプルな暮らし、自分の頭で考える力)」という言葉は古びていません。AIに尋ねれば瞬時に答えが返ってくる時代だからこそ、それらしい言葉に飛びつくのではなく、自分の頭で考え、心の声に耳を澄ませることの大切さは増しているように感じます。
創刊号には、養老孟司さんのロングインタビューが掲載されています。養老さんはその中で、恩師である中井準之助先生の口癖だった「人の心がわかる心を教養という」という言葉を紹介しています。
読んだ瞬間に立ち止まり、さまざまな思いが湧き上がってくるような文章に、楽しみながら出会える場であり続けたいと思っています。
「考える人」編集長
松本太郎

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「考える人」から生まれた本





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