シンプルな暮らし、自分の頭で考える力。
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「ルポ」一覧

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第3回 香綾しずる(後篇) まだまだ視野……

(前回の記事へ) 大型新人男役、雪組に現る  香綾しずるさんのお母さんは、大の宝塚ファンだった。子供の頃から夜行バスに乗って地元・山口から兵庫県宝塚市まで宝塚観劇……

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第3回 香綾しずる(前篇) 海外で働きた……

その決断はみんなを驚かせた  「私、宝塚をやめたらやりたいことがあるんです」  それは、彼女が宝塚を卒業する公演の楽屋での出来事だった。いつになく真剣な口調に、付……

安田菜津紀の写真日記
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入管法を考える――命を奪われていい人など……

 スリランカ出身のウィシュマ・サンダマリさんが名古屋出入国在留管理局の収容施設で亡くなってから、2カ月以上が経った。亡くなる直前には歩けないほど衰弱していたとさ……

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第2回 仙名彩世(後篇)自分にはなにがで……

(前回の記事へ)                 趣味の域を遥かに超えて  宝塚を卒業してから2年がたつ今、仙名さんが熱中しているのがミニチュアフード制作だ。  粘土などの素材でリ……

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第2回 仙名彩世(前篇)ピンクとリボンを……

彼女の「正義感」  雨が降りしきる、暗い夜の帰り道だった。彼女の自宅マンションのすぐそばで、子猫のか細い鳴き声が聞こえてくる。マンションから他の住人も出てきて、……

ロビンソン酒場漂流記
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第4昼 緊急事態宣言、歩いていけるロビン……

 緊急事態宣言があけた。といっても飲食店には相変わらず短縮営業を要請しているし、感染者は減らないし、ワクチンの順番も全然やってこないし、聖火ランナーは走り出すし……

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第1回 早霧せいな(後篇) 強気な私と弱……

(前篇へ) 「美人ですね」にへこむ美人  卒業後のお話の前に、どうしても聞いてみたいことがあった。 「ちぎさんは、『綺麗ですね』って言われても喜ばないのはなぜです……

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第1回 早霧せいな(前篇) コンプレック……

卒業後の人生は「余生」?  宝塚を卒業した後に始まる第二の人生を、私は「余生」としか思えなかった。10代の頃からの夢を18年間も満喫した後、やるべきことなど何も残っ……

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はじめに~私、元タカラジェンヌ見習いです……

 宝塚を目指すという将来の夢は、極めて限定的だ。 「ミュージカルや演劇をやる人になりたい」という夢ならば、様々なレッスン方法や経歴が達成に繋がる。だが、「宝塚の……

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100万人が苦しむ吃音 新人看護師を自死……

7年越しの労災認定  札幌の病院に看護師として勤務していた飯山博己さん(享年34)が2013年7月に自死したことについて、2020年10月14日、札幌地方裁判所は、労災と認定し……

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雲取山でテント泊を満喫する

 みなさま、こんにちは!  日々野鮎美(27歳 会社員)です。  わたくし、”山ガール”ならぬ”単独登山女子”なんて名乗っていますが、要するに人見知りです……(?!)。 (私……

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丹沢入門! 三ノ塔までのショートハイキン……

 みなさま、こんにちは!  日々野鮎美(27歳 会社員)です。  わたくし、”山ガール”ならぬ”単独登山女子”なんて名乗っていますが、要するに人見知りです……(?!)。 (私……

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中国地方の最高峰、大山を登る

 みなさま、こんにちは!  日々野鮎美(27歳 会社員)です。  わたくし、”山ガール”ならぬ”単独登山女子”なんて名乗っていますが、要するに人見知りです……(?!)。 (私……

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山いっぱいに広がる紅葉を見るなら栗駒山へ……

 みなさま、こんにちは!  日々野鮎美(27歳 会社員)です。  わたくし、”山ガール”ならぬ”単独登山女子”なんて名乗っていますが、要するに人見知りです……(?!)。 (私……

ロビンソン酒場漂流記
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第3夜 そこはロビンソン酒場界の待庵であ……

 広尾にロビンソン酒場がある――  毎度サングラスをかけて待ち合わせ場所にあらわれる担当編集Mさんが、おかしなことを言い出したのである。そもそもロビンソン酒場とは、……

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体力に自信があるなら、会津駒ヶ岳にチャレ……

 みなさま、こんにちは!  日々野鮎美(27歳 会社員)です。  わたくし、”山ガール”ならぬ”単独登山女子”なんて名乗っていますが、要するに人見知りです……(?!)。 (私……

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物見山から日和田山へ低山のプチ縦走!

 みなさま、こんにちは!  日々野鮎美(27歳 会社員)です。  わたくし、”山ガール”ならぬ”単独登山女子”なんて名乗っていますが、要するに人見知りです……(?!)。 (私……

ロビンソン酒場漂流記
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第2夜 そうだ、亀有は交番だけじゃない

 亀有である。亀有が葛飾区にあることは、漫画『こちら葛飾区亀有公園前派出所』のおかげで、30代以上は誰でも知っている(と思う)。告白すると、実はちゃんと読んだこと……

安田菜津紀の写真日記
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「名前を変えればいい」という声に

 「福島という名前を変えたらどうか」という声を、時折耳にすることがある。福島第一原発とこの地名が結びついて世界に伝わり、深刻な風評被害も起きている。だからいっそ……

ロビンソン酒場漂流記
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第1夜 やっぱり、そこは胸のエンジンに火……

 もう十数年、ロビンソン酒場を探し歩いている。  ロビンソン酒場というのは「あら、どうしてこんなところにあるの?」と見た瞬間、そわそわさせてくれる居酒屋のことで……

安田菜津紀の写真日記
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報道は次期総理の「素顔」を伝えるためのも……

 私の出身の街、神奈川県横須賀市は、小泉純一郎氏、進次郎氏の地元でもある。小泉純一郎政権が誕生した時、中学生だった私は最初、無邪気に報道をうのみにしていた。「自……

高野秀行『幻のアフリカ納豆を追え!』試し読み
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第1章 謎のアフリカ納豆

(プロローグに戻る) 1.幼なじみとイスラム過激派 「秀(ひで)ちゃん、ダワダワの製造農家取材、9月の下旬に行ってきま~す。西アフリカ共通のうま味調味料ということが……

高野秀行『幻のアフリカ納豆を追え!』試し読み
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プロローグ

 私の人生の裏で糸を引く怪しいやつがいる。それは納豆だ。  納豆の恐ろしい魔の手に私が気づいたのは、大学を卒業し、東南アジア方面へ行くようになってからだ。タイ北……

安田菜津紀の写真日記
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「シンボル化」ではなく、共に歩むこと

 香港の現地紙の創業者である黎智英氏や、民主化運動で声をあげてきた周庭さんたちが国家安全維持法違反の疑いで逮捕され、日本でも大きく報じられた。私自身もはらはらと……

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考える人とはとは

 はじめまして。2021年2月1日よりウェブマガジン「考える人」の編集長をつとめることになりました、金寿煥と申します。いつもサイトにお立ち寄りいただきありがとうございます。
「考える人」との縁は、2002年の雑誌創刊まで遡ります。その前年、入社以来所属していた写真週刊誌が休刊となり、社内における進路があやふやとなっていた私は、2002年1月に部署異動を命じられ、創刊スタッフとして「考える人」の編集に携わることになりました。とはいえ、まだまだ駆け出しの入社3年目。「考える」どころか、右も左もわかりません。慌ただしく立ち働く諸先輩方の邪魔にならぬよう、ただただ気配を殺していました。
どうして自分が「考える人」なんだろう――。
手持ち無沙汰であった以上に、居心地の悪さを感じたのは、「考える人」というその“屋号”です。口はばったいというか、柄じゃないというか。どう見ても「1勝9敗」で名前負け。そんな自分にはたして何ができるというのだろうか――手を動かす前に、そんなことばかり考えていたように記憶しています。
それから19年が経ち、何の因果か編集長に就任。それなりに経験を積んだとはいえ、まだまだ「考える人」という四文字に重みを感じる自分がいます。
それだけ大きな“屋号”なのでしょう。この19年でどれだけ時代が変化しても、創刊時に標榜した「"Plain living, high thinking"(シンプルな暮らし、自分の頭で考える力)」という編集理念は色褪せないどころか、ますますその必要性を増しているように感じています。相手にとって不足なし。胸を借りるつもりで、その任にあたりたいと考えています。どうぞよろしくお願いいたします。

「考える人」編集長
金寿煥


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