考える人

シンプルな暮らし、自分の頭で考える力。
知の楽しみにあふれたWebマガジン。
 
 

「エッセイ」一覧

分け入っても分け入っても日本語
  • ことば
  • エッセイ

「募金」

 大勢から寄付金を募って、困った人のために役立てたり、事業を起こしたりすることは、昔からありました。  お寺や […]

御つくりおき――京都のひととモノとのつきあいかた――
  • くらし
  • たべる
  • エッセイ

04 死ぬまで使うお茶碗を清滝「テラ」の……

 お茶碗を買い替えました。この連載の1回目で書いたようにツレのものは少々口を欠いていたけれど、なんの不都合があ […]

村井さんちの生活
  • くらし
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  • しごと
  • エッセイ

きざみ葱メガ盛りの乱

 去年の夏は、「息子達の夏休みに合わせる形で仕事の調整を済ませていたこともあって、私自身も心に若干の余裕を持っ […]

分け入っても分け入っても日本語
  • ことば
  • エッセイ

「林」「森」

 日本語の「林」と「森」は、どこが違うのでしょうか。  それを考えるとき、つい、漢字の形を手がかりにしたくなり […]

随筆 小林秀雄
  • 思い出すこと
  • ことば
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二十二 模倣について

 八月六日、七日と、七夕でにぎわう仙台へ行ってきた。  毎年この時期、仙台の河合塾では何人かの講師を外から招き […]

おかぽん先生青春記
  • 思い出すこと
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親父とギターと発情と

 慶應義塾大学の教養課程は、日吉(神奈川県)にある。東横線は、今では地下に潜ってしまったが、俺が大学生だったこ […]

最後の読書
  • ことば
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04 目のよわり

 たしか内田樹だったと思うが、何年かまえ、ある壮年の知識人が、齢をとるにつれて「本を読む人間としてのじぶんがだ […]

安田菜津紀の写真日記
  • 世の中のうごき
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イラク、解放の象徴

 「道を開けて!」「早く点滴を!」。1月、イラク北部アルビルの救急病院には、緊迫した声が絶えず飛び交っていた。 […]

分け入っても分け入っても日本語
  • ことば
  • エッセイ

「わび」「さび」

 日本文化の精神を語る上で、「わび」「さび」という用語ほど、重要で、しかも意味のよく分からないことばはありませ […]

随筆 小林秀雄
  • 思い出すこと
  • ことば
  • エッセイ

二十一 経験について

 私が二十代だった頃、といえばもう四十年もそれ以上も昔になるが、当時、大人の間でも若者の間でも、「経験、経験、 […]

分け入っても分け入っても日本語
  • ことば
  • エッセイ

「面白い」

 感情を表す形容詞(「~い」の形で終わる活用語)はたくさんありますが、それらを列挙してみると、興味深いことに気 […]

御つくりおき――京都のひととモノとのつきあいかた――
  • こころ
  • くらし
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03 なんちゃって茶会のお菓子を桂の中村……

 茶の湯は奇妙な世界です。洛中の職人街で堺の商人が完成させた文化は、公家ではなく武士の教養として発達しながら、 […]

村井さんちの生活
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  • しごと
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HELLO TOKYO!

 今年はじめに出版された訳書『ダメ女たちの人生を変えた奇跡の料理教室』(きこ書房)の著者キャスリーン・フリンが […]

分け入っても分け入っても日本語
  • ことば
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「丁寧」

 細かいところまで気をつける様子を表す「丁寧」は、漢字から意味が取りにくいことばのひとつです。漢字で書く必要は […]

随筆 小林秀雄
  • 思い出すこと
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二十 「閃く」と「読む」

 前回、「直観」について考えたが、その糸を、もっと先まで伸ばしてみようと思う。「直観」は「直感」と書かれること […]

分け入っても分け入っても日本語
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「タンポポ」

 春に花を開く代表的な野草と言えば、タンポポです。花に見えるのは、正確には「頭状花序」と言うのだそうですが、ま […]

暮らしのサウンドスケイプ
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言葉訳

 愛用しているiPhoneのアプリの一つに「タップタップシー」というのがある。対象物にカメラを向けて写真を撮る […]

地球の音
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サラウンド

 渚……なぎさ感覚って呼んでいるんだけど、そういうのが好きです。いまもちょっと渚感覚に近い。海でぼくが好きなの […]

おかぽん先生青春記
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  • まなぶ
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大学入学前後のこと

 僕が浪人中に祖母が死んだ。心筋梗塞であった。すると父は、「人間いつ死ぬかわからない。好きなことやれ」と言って […]

分け入っても分け入っても日本語
  • ことば
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「ムショ」

 「ムショに入る」「ムショ暮らし」「ムショ帰り」などと使う「ムショ」。一般に、「刑務所」の略だと考えている人が […]

安田菜津紀の写真日記
  • くらし
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8月の七夕

 七夕、と聞くと、多くの人がきっと、7月7日を思い浮かべるだろう。かつては私もそうだった。あの東日本大震災が起 […]

最後の読書
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  • まなぶ
  • エッセイ

03 子ども百科というテーマパークで

 はじめてはいった書店の平台に分厚い伝記の本が積んであった。A5判で500ページもある大きな本で、『子どもの本 […]

考える四季
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国家の壁とパスポート

 あなたはパスポートを持っているだろうか? 持っているなら、それは〝自分のモノ〟だと思ってはいないだろうか? […]

分け入っても分け入っても日本語
  • まなぶ
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「恋・愛」

 「恋」と「愛」はどう違うか、という議論によく出合います。両方ともloveと訳して問題ないのに、何となく使い分 […]

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考える人とはとは

何かについて考え、それが「わかる」とはどういうことでしょうか。

「わかる」のが当然だった時代は終わり、平成も終わり、現在は「わからない」が当然な時代です。わからないことを前提として、自分なりの考え方を模索するしかありません。

わかるとは、いわば自分の外側にあるものを、自分の尺度に照らして新しく再構成していくこと。

"Plain living, high thinking"(シンプルな暮らし、自分の頭で考える力)*を編集理念に、Webメディア「考える人」は、わかりたい読者に向けて、知の楽しみにあふれたコンテンツをお届けします。

*産業革命後に急速な都市化が進むロンドンで、イギリスの詩人ワーズワースが書き遺した言葉。

 

 

「考える人」編集長
松村 正樹

  • 津野海太郎「最後の読書」読売文学賞受賞


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