「世の中のうごき」一覧
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- まなぶ
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第3回 貿易構造が生み出す支配・従属関係……
国境を越えて財貨・サービスと生産要素(労働・資本)が自由かつ活発に移動するようになれば、国家主権は弱まるのか。国権の衰弱も隆盛も、すべての国に一様に起こるわけ……
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- まなぶ
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第1回 戦争の合理性?
はじめに なぜ人々は戦争をするのか。 人は言う、戦争は政治の延長であると。つまり、理性や合理や政治の力学といった、クールな理由で戦争は開始されると。戦争は必要……
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- まなぶ
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12.言葉を委ねないために
Nukabotの長期実験を終え、道具としてのテクノロジーが人間との関係において果たすべき役割のイメージに近づいてきた。それは、伝統的な発酵食の文化から多くの示唆を得……
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- まなぶ
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第2回 ハミルトンの連邦主義と貿易保護主……
アダム・スミスの自由貿易論が経済実務家や政治経済学者たちに支持され始めた頃、実践知に基づく国家観からひとつの反論を示したのは、米国の初代財務長官、アレグザンダ……
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- まなぶ
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11.ケアの宛先
「糠床が一人で死んでいく場面を想像してしまった」 糠床のセンサーデータをもとに声を発するNukabotを、いよいよ生活の現場へ送り出す時が来た。妖怪の姿へと生まれ変わ……
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- まなぶ
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- 評論
第1回 「トランプ関税」を考える――国家……
経済学の古典的名著について論じる前に、これらの書物が取り上げた問題の歴史的・思想史的背景を説明しておきたい。 古典と呼ばれる作品は、ただ古いから良いというわ……
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- ことば
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筋を通さないまま、前に進んではならない
日本の“病巣”を診断する書物 本書からは、近年、めっきり人気のなくなった主張が大きく分けて二点読み取れる。 第一に、「天皇に頼らない立憲主義」を構築しなければな……
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- ことば
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- 評論
“私たち”はどんな物語を信じてきたのか
はじめに――「戦後」日本と憲法学 タイトルを見て、いったい何についての本なのだろうと思われた方もいるかもしれません。その意味するところを理解していただくためには……
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- まなぶ
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9.十年越しの問い
「思考の発酵」とは何だろう。それはAIによる情報処理のプロセスではなく、書き手自身の意識の中で起こる現象である。意識の中に常駐する「問い」が微生物のように、半……
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- 評論
8.「思考の発酵」とは
Pickles開発を振り返って 2026年1月現在、ジャーナリングの執筆継続を助けるツール、Picklesをつくりはじめてから半年が経った。日本、そして香港の様々な人たちに……
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- 評論
7.香港市民によるPicklesの使用体……
香港での展示計画 Picklesの開発が本格化した頃、香港在住のキュレーター、フローレンス・ワイさんとジョエル・クオンさんから二年ぶりにメールを受け取った。 クオン……
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- まなぶ
- 評論
6.問いかける存在としての生成AI
「手紙」という定型の力 箇条書きという摩擦の少ない情報を出力しがちな生成AIに対して、箇条書きを禁止し、手紙のような文面にするようにプロンプトを書き換える。期……
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- まなぶ
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5.「箇条書き」に抗う
最初のプロンプト 7月に入り、いよいよ、開発したソフトウェアを自分たちで日常的に試す「ドッグフーディング」の段階に入った。当初は、Picklesからのメールは週に一度……
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- 世の中のうごき
- まなぶ
- 評論
4.Picklesを使いはじめるまで
単純な作動原理 日誌の執筆を支援するサービス、Picklesのアイデアの原理は、とても単純なものだ。前提として、書き手が日誌を書き溜めていく。そして週に一度、Pickles……
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- まなぶ
- 評論
3.思考の発酵を促すAI
別様のSNSのかたちは? 主要SNSのアカウント削除後、新聞の取材を受けた。そこで前回に書いた理由を話した後に、どのような別のSNSのかたちが考えられるかと問……
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- まなぶ
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2.「つくりながら書く」
SNSに抱いたジレンマ わたしはテクノロジーを研究する者だが、それと同時に多くのテクノロジーサービスの利用者でもある。学生時代から長年、各種SNSを使ってきた……
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- 世の中のうごき
- まなぶ
- 評論
1.テクノロジーとの距離をはかる
人間と技術(テクノロジー)の発酵に向けて 蔵の奥に佇む木桶の中で数百年ものあいだ、眼には見えない無数の微生物たちの絶え間ない働きが、ぷちぷちと幽(かす)かな音を立……
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- 世の中のうごき
- しごと
第13回河合隼雄物語賞・学芸賞授賞作決定
2025年6月2日、一般財団法人河合隼雄財団の主催(協力:新潮社)による「河合隼雄物語賞」「河合隼雄学芸賞」の第13回選考会が開催され、授賞作が決定しました。 第13回河……
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「楽しむ」とはどういうことか?
はじめに――楽しむことについての哲学的探究 楽しむとはどういうことなのだろう。 楽しいって何なのだろう。 私が何かを楽しんでいると言えるのはどういう状態なのだ……
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- まなぶ
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- 評論
トランプとロベスピエール――狂気に通ずる……
髙山裕二『ロベスピエール――民主主義を信じた「独裁者」』刊行記念エッセイ
現代世界の「専制化」の傾向 2022年5月、本サイトの連載「ロスベピエール 民主主義の殉教者」、第1回「真の民主主義を求めて」の冒頭で、わたしは次のように書いている……
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- 世の中のうごき
- しごと
第12回河合隼雄物語賞・学芸賞授賞作決定
2024年6月3日、一般財団法人河合隼雄財団の主催(協力:新潮社)による「河合隼雄物語賞」「河合隼雄学芸賞」の第12回選考会が開催され、授賞作が決定しました。 第12回河……
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- ことば
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- 対談
後編 政治家が高学歴化しないのは日本の知……
尾原宏之『「反・東大」の思想史』刊行記念
(「前編 東大の学費は値上げすべきなのか?」はこちらから) 日本の知的伝統は「反・科挙」? 森本 アメリカの反知性主義には、「神の前ではみな平等である」というキリ……
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- ことば
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- 対談
前編 東大の学費は値上げすべきなのか?
尾原宏之『「反・東大」の思想史』刊行記念
日本における「反知性主義」? 河野 尾原宏之さんの『「反・東大」の思想史』(以下、『反・東大』と表記)を読んで、この本をめぐって対談をするなら、ぜひ『反知性主義……
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- こころ
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- 対談
前編 音楽家は「時代の予兆」を表現するピ……
反復する歴史 吉田 今日はこんなに大勢の方に集まっていただいて、本当にありがとうございます。 岡田暁生さんと片山杜秀さんのお二人は、言うまでもなくクラシック音楽……
ランキング
MAIL MAGAZINE
とは
はじめまして。2026年7月1日よりウェブマガジン「考える人」の編集長をつとめることになりました、松本太郎と申します。いつもサイトにお立ち寄りいただき、ありがとうございます。
2002年7月4日、季刊誌「考える人」が創刊されました。
目次には当代随一の執筆陣がずらりと並び、B5判240ページの誌面の隅々から知の香りが立ちのぼってくるかのようでした。
当時、入社3か月の営業部員だった私は、見上げるような思いで手に取り、発売日には編集長の松家仁之さんと創刊のご挨拶のために書店にうかがいました。
まだ書店訪問にも慣れておらず、編集長ともほぼ初対面の中、次のお店の約束の時間に間に合うだろうかと時計ばかりが気になって、終始、そわそわしていました。そんな私に松家さんがやわらかな笑顔で接してくれたこと、そして、新雑誌の門出を祝うようなすっきりと晴れた一日だったことを覚えています。
あれから四半世紀が過ぎ、ウェブマガジンとして衣替えした今でも、創刊時に掲げられた「Plain living, high thinking(シンプルな暮らし、自分の頭で考える力)」という言葉は古びていません。AIに尋ねれば瞬時に答えが返ってくる時代だからこそ、それらしい言葉に飛びつくのではなく、自分の頭で考え、心の声に耳を澄ませることの大切さは増しているように感じます。
創刊号には、養老孟司さんのロングインタビューが掲載されています。養老さんはその中で、恩師である中井準之助先生の口癖だった「人の心がわかる心を教養という」という言葉を紹介しています。
読んだ瞬間に立ち止まり、さまざまな思いが湧き上がってくるような文章に、楽しみながら出会える場であり続けたいと思っています。
「考える人」編集長
松本太郎

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「考える人」から生まれた本





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