「こころ」一覧
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第4回 待つことは、認めること
(前回はこちら) 2019年1月に上梓した『吃音 伝えられないもどかしさ』は、吃音を持つ人の困難を当事者として […]
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第3回 吃音は「個性」か
(前回はこちら) 2019年1月に上梓した『吃音 伝えられないもどかしさ』は、吃音を持つ人の困難を当事者として […]
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第2回 家族の物語として
(前回はこちら) 2019年1月に、『吃音 伝えられないもどかしさ』を上梓しました。この本は、吃音を持つ人の困 […]
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藻岩山登山で札幌市街を眺めながらスープカ……
みなさま、こんにちは! 日々野鮎美(27歳 会社員)です。 わたくし、”山ガール”ならぬ”単独登山女子”なんて […]
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第1回 当事者の苦しみとは
2019年1月、『吃音 伝えられないもどかしさ』を上梓しました。この本は、吃音を持つ人の困難を、当事者としての […]
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- エッセイ
6.沼の底で待っている
この世のハラスメントというハラスメント、すべてが消滅すればいいと日々願っている。にもかかわらず、どうしても口 […]
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- エッセイ
息子たちが帰省してきたときにさりげなく本……
(8)作家・宮下奈都の10冊
息子たちはよく本を読む。今はふたりとも東京にいるけれど、幼い頃から、目を離すと黙って本を読んでいた。今でも、 […]
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- エッセイ
翻訳家は長距離ランナー
長くてハードな翻訳作業が続いている。指折り数えつつ考えてみたら、半年以上、切れ目なく作業を続けているようだ。 […]
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第11回 「弦楽四重奏曲」と共存の精神
正しい音があるはずだ!――クレンペラーの対話から マーラー『交響曲』第8番は、作曲者自身の指揮によって、19 […]
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広大な景色を楽しめる
那須連山……みなさま、こんにちは! 日々野鮎美(27歳 会社員)です。 わたくし、”山ガール”ならぬ”単独登山女子”なんて […]
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- エッセイ
5.不妊治療するつもりじゃなかった
いざとなったら子どもなんてすぐできると思っていた。 この世には不妊でつらい思いをしている人が山ほどいて、と […]
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- 思い出すこと
- こころ
- エッセイ
バスタオル男の恐怖
吉祥寺の不動産屋で外国人(日本語を話さない人)に間違えられた俺だが、その後めでたく俺を住まわせてくれるアパー […]
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- エッセイ
「対話」によって人間関係と自分自身を変え……
(7)精神科医・斎藤環の10冊
私は現在、医療を含む学際的な領域で「オープンダイアローグ(以下OD)」の普及啓発に勤しんでいる。ODはフィン […]
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4.おれはジャイアン
「ネタにしてもいいよ」 小説家になってからこれまで、人から何度言われたことだろう。親戚や同級生や古くからの友 […]
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- ルポ
北アルプスデビューは燕岳でスタート!
みなさま、こんにちは! 日々野鮎美(27歳 会社員)です。 わたくし、”山ガール”ならぬ”単独登山女子”なんて […]
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- まなぶ
- 評論
第10回 マーラーが追求した「1000人……
体制(regime)と芸術における「規模」 経済社会における生産活動や消費者の行動、あるいは市場交換の機能の […]
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- 思い出すこと
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- エッセイ
帰ってきた”異邦人”
俺の学位論文の審査は、1989年の2月に行われた。日本では昭和が終わり平成が始まったばかりだったが、アメリカ […]
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- エッセイ
電話しないでって言ったでしょ!?
東京滞在四日目。出版されたばかりの訳本(『黄金州の殺人鬼―凶悪犯を追いつめた執念の捜査録』)のプロモーション […]
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- 評論
24 神話とゲームを考えて(最終回)
この連載も今回で最後になります。一年間、さまざまな側面からインド神話について見てきました。最終回は、初回から […]
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尾瀬ヶ原を代表する山、 至仏山にチャレン……
みなさま、こんにちは! 日々野鮎美(27歳 会社員)です。 わたくし、”山ガール”ならぬ”単独登山女子”なんて […]
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3.パパのこと
前回、消息不明の父のことをちらりと書いたら、なんと父から何十年かぶりに連絡があったらしい。母方の親戚の家に電 […]
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23 神話や昔話の「禁止」のはなし2
前回は、インド神話の「カエルのスショーバナー」や「天女ウルヴァシー」を取り上げて、「禁止」のモチーフについて […]
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- ルポ
鍋割山から富士山を拝む!
みなさま、こんにちは! 日々野鮎美(27歳 会社員)です。 わたくし、”山ガール”ならぬ”単独登山女子”なんて […]
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- エッセイ
2.いつかいなくなる人
七月の頭に一週間ほど東京に滞在した。 といっても遊んでいたのは最初の一日だけで、新刊のインタビューを受けた […]
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初公開! 天童荒太さんの創作の舞台裏(No.785)
2018.9.20配信 HTMLメールを表示出来ない方は こちら 9月20日更新第2回 徴兵令に […]
とは
何かについて考え、それが「わかる」とはどういうことでしょうか。
「わかる」のが当然だった時代は終わり、平成も終わり、現在は「わからない」が当然な時代です。わからないことを前提として、自分なりの考え方を模索するしかありません。
わかるとは、いわば自分の外側にあるものを、自分の尺度に照らして新しく再構成していくこと。
"Plain living, high thinking"(シンプルな暮らし、自分の頭で考える力)*を編集理念に、Webメディア「考える人」は、わかりたい読者に向けて、知の楽しみにあふれたコンテンツをお届けします。
*産業革命後に急速な都市化が進むロンドンで、イギリスの詩人ワーズワースが書き遺した言葉。
「考える人」編集長
松村 正樹

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