考える人

シンプルな暮らし、自分の頭で考える力。
知の楽しみにあふれたWebマガジン。
 
 

「くらし」一覧

世界史を変えた新素材
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「軽い金属」の奇跡――アルミニウム 前編

 鎧や甲冑の歴史は、何とも涙ぐましいまでの工夫の積み重ねの歴史だ。当初は青銅などの胸当てから始まるが、やがてチ […]

村井さんちの生活
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HELLO TOKYO!

 今年はじめに出版された訳書『ダメ女たちの人生を変えた奇跡の料理教室』(きこ書房)の著者キャスリーン・フリンが […]

しつもん、考える人
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人の物語ではなく自分の物語を作りたいと思……

映画監督 アンソニー・ルセロ Anthony Lucero

 カリフォルニア州オークランドを舞台とする『イーストサイド・寿司』は、フルーツの移動販売をしながら娘を育ててい […]

暮らしのサウンドスケイプ
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言葉訳

 愛用しているiPhoneのアプリの一つに「タップタップシー」というのがある。対象物にカメラを向けて写真を撮る […]

安田菜津紀の写真日記
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8月の七夕

 七夕、と聞くと、多くの人がきっと、7月7日を思い浮かべるだろう。かつては私もそうだった。あの東日本大震災が起 […]

考える四季
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国家の壁とパスポート

 あなたはパスポートを持っているだろうか? 持っているなら、それは〝自分のモノ〟だと思ってはいないだろうか? […]

石内都と、写真の旅へ
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  • 思い出すこと
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桐生――上州の風にのって その3

 新桐生駅に到着して、迎えの車に乗った石内都と私は、市街へと向かった。ほどなく、渡良瀬川に架かる橋を通り抜ける […]

村井さんちの生活
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途中下車

 私の住む琵琶湖周辺も、先日梅雨入りした。今のところ湿度、気温ともに低めで、梅雨とはいえ快適な日々を過ごしてい […]

御つくりおき――京都のひととモノとのつきあいかた――
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02 ゲイパレードで歩くための浴衣を、裏……

 PRIDEは毎年6月末から7月頭にかけて、いずれかの週末に行われる同性愛者(LGBT)のパレード。ゲイやレズ […]

安田菜津紀の写真日記
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闇の中を生きながら

 のろのろと進む車の群れ、クラクションの間を駆けていく人々。フィリピン、マニラはいつものように喧騒に包まれてい […]

分け入っても分け入っても日本語
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「イマイチ」

 私が「イマイチ」ということばに初めて接したのは、小学校高学年か中学生の頃、つまり1970年代の終わりから80 […]

しつもん、考える人
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スペインと日本に共通する 〝楽しい料理〟……

シェフ ジョセップ・バラオナ・ビニェス Josep Barahona Viñes

 地中海に面し、ラテンとアラブの文化が混ざり合ったスペインでは、独自の食文化が花開いた。様々な小皿料理をたくさ […]

世界史を変えた新素材
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無機世界の旗頭――シリコン 後編

ケイ素の履歴書  ケイ素は、生命の構成要素としては活躍の場が少ないものの、材料としては人類が何よりお世話になっ […]

世界史を変えた新素材
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無機世界の旗頭――シリコン 前編

 筆者の子供のころ、コンピュータはまだ生活に縁の遠い存在であった。パソコンも家庭用ゲーム機もまだなく、コンピュ […]

暮らしのサウンドスケイプ
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童謡の動揺

 小学生のころ、NHKの「みんなのうた」に「コンピューターおばあちゃん」というのがあった。いまならスマホやパソ […]

世界史を変えた新素材
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変幻自在の万能材料――プラスチック 後編

セレンディピティから生まれたプラスチック  そんなプラスチックがどのように作り出されてきたか、順を追ってみてみ […]

石内都と、写真の旅へ
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桐生――上州の風にのって その1

 浅草発の東武伊勢崎線「りょうもう7号」に乗車したのは、二〇一七年四月三十日。ゴールデンウィークに入り、よく晴 […]

安田菜津紀の写真日記
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写真があってよかった

 光の寿命はとても短い。特に朝日や夕日が大地を包みこむとき、光の様相は刻一刻と変わっていき、シャッターを切る度 […]

御つくりおき――京都のひととモノとのつきあいかた――
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01 英国、コーニッシュウェアのティーポ……

 最初に直面した離婚の危機でした。  英国人のツレにとって器というものは食事のためのツールでしかなく、言えども […]

村井さんちの生活
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言ってくれればよかったのに

 次男との関係がぎくしゃくしはじめたのがいつ頃だったか、はっきりとした記憶はない。ただ、去年の年末にはすでに、 […]

安田菜津紀の写真日記
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大熊へ

 抜けるような青空だった。駆け抜ける風が微かに汐の香りを帯びている。波音が近い。時々木々の彼方から、穏やかな鳥 […]

分け入っても分け入っても日本語
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「青信号」

 子どもの時、「どうして緑色の信号を『青信号』と言うの?」と、誰しも大人に尋ねたことがあるでしょう。小学校高学 […]

世界史を変えた新素材
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1万年を生きた材料――陶磁器 後編

白磁の誕生  筆者が話を伺ったある陶芸家によれば、陶磁器の歴史とは、いってみればいかに白い器を作るかの歴史なの […]

世界史を変えた新素材
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1万年を生きた材料――陶磁器 前編

 引っ越しの時、荷物をまとめてダンボールに詰め込んでしまってから気づくのが、容器というものの有難味だ。水を飲も […]

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岡田利規作・演出の『NO THEATER』を観た! 惚れた! (No.776)

7月12日更新 Vol.10 学びの円環 ドミニク・チェン 7月10日更新 夢見るサルレーダー 松原始 7月9 […]

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考える人とはとは

何かについて考え、それが「わかる」とはどういうことでしょうか。

「わかる」のが当然だった時代は終わり、平成も終わり、現在は「わからない」が当然な時代です。わからないことを前提として、自分なりの考え方を模索するしかありません。

わかるとは、いわば自分の外側にあるものを、自分の尺度に照らして新しく再構成していくこと。

“Plain living, high thinking”(シンプルな暮らし、自分の頭で考える力)*を編集理念に、Webメディア「考える人」は、わかりたい読者に向けて、知の楽しみにあふれたコンテンツをお届けします。

*産業革命後に急速な都市化が進むロンドンで、イギリスの詩人ワーズワースが書き遺した言葉。

 

 

「考える人」編集長
松村 正樹