シンプルな暮らし、自分の頭で考える力。
知の楽しみにあふれたWebマガジン。
 
 

「生き方」一覧

村井さんちの生活
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大晦日の税込み税抜き大激論、その意外な結……

(前回の記事を読む)  私にとって悪夢のような行事。それはわが家の年越しイベントだった。なぜだかわからないけれど、義理の両親が大晦日からわが家に泊まり込んで正月……

没イチ、カンボジアでパン屋はじめます!
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28. コロナに翻弄されたけれど、これか……

チャンティの両親がやって来た  ある時、スタッフのチャンティの両親が田舎から、娘の様子を見にやってくることになった。乗合ミニバンを乗り継ぎ、プノンペンまで3時間……

お坊さんらしく、ない。
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七、後ろ向き人生訓

 恐山にいると、地元の学校などから、学習や行事に協力するよう求められることがある。  先だっても、知り合いの先生から電話があって、 「〈総合学習〉の一環で、恐山を……

よりみち日記2
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18. 今沢さんのことば

村井さんちの生活
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税込みと税抜き、どちらになさいますか?

 義理の両親の介護がはじまって、はや三年。私も夫も、義父の体調の悪化と、義母の認知症の進行に全く気づくことができず、一体なにが起きているのかと首をひねるばかりだ……

碧海寿広『考える親鸞 「私は間違っている」から始まる思想』試し読み
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なぜ親鸞は、人気なのか?

碧海寿広『考える親鸞』 2021/10/27 公式HPはこちら。 親鸞の人気の理由  なぜ、親鸞は人気なのか。一つの理由として、真宗が日本で広範に普及したことがあるだろう。日本……

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第5回 風馬翔(後篇) この人生で、踊り……

(前回の記事へ) 日本の踊りを見に行こう  私は宝塚に在団中、こんな話を聞いた。「この前退団した風(ふう)馬(ま)翔(かける)くんって、全国を回って日本の踊りを勉強して……

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第5回 風馬翔(前篇) 踊りは生き様――……

「魂のダンサー」その素顔  人にはそれぞれ、苦しい時に向かう場所がある。海を見に行くか、賑やかな街へ出るか、行きつけの店か、話を聞いてくれる友人の家か。晴れやか……

没イチ、カンボジアでパン屋はじめます!
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27. カンボジアの若者のためになるなら……

納得しない物件に手付金を払ってはいけない  今の店は、もともと家主の妻が自宅の一階でカフェを経営していた場所なので、キッチン以外に広いカフェスペースがあった。ス……

考える四季
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死んだら「無」なのか、それとも「霊魂」に……

「死生観」を考える  この5月に新潮選書で『死にかた論』という本を出版した。といっても偉人奇人凡人の「死にざま」の研究書というわけではないし、ご臨終の心構えなどと……

よりみち日記2
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17. バイトふっき

お坊さんらしく、ない。
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六、私の「諸行無常」

「『お坊さんらしく、ない』なんてタイトルだから気楽にやってるんだろうが、もう5回も記事を出したんだから、そろそろ真面目に仏教のことを書いたらどうだ」  最近こう……

没イチ、カンボジアでパン屋はじめます!
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26. 日本大好き青年が見る夢とアフター……

ビボルが目指すスタッフ改革――元気な挨拶と「報・連・相(ほうれんそう)」  店でいまや通訳係兼スタッフ統括のようになっているビボルは、広島の会社で電気工事の技能実……

封印された分断 ブラジル勝ち負け抗争――小説『灼熱』刊行記念
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第1回 5分でわかる〝ブラジル勝ち負け抗……

まえがき  こんにちは。作家の葉(は)真(ま)中(なか)顕(あき)です。  みなさんはこんなニュースを目にしたり耳にしたことはないでしょうか。 「2020年のアメリカ大統領選……

村井さんちの生活
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きょうだいの手紙

 先日、どうにもこうにも仕事が手につかないので、エクササイズを兼ねて家の大掃除をした。だいたい、仕事が手につかないときは、外に出てウォーキングなんてポジティブな……

お坊さんらしく、ない。
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五、親しき仲にもポリティクス

 別に募集しているわけではないのだが、私は自分と話をしてみたいと言う人とは、基本的に会うことにしている。今はウイルス禍で中止しているが、それ以前には月に2、3回く……

没イチ、カンボジアでパン屋はじめます!
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25. 心を鬼にして……「さらば、スレイ……

 不器用で不甲斐ないのに家族を支える彼女を、どうにか助けたかった  毎朝、菓子パンを届けるカフェの仕事はまったくの赤字ではあるが、いろんな経験ができるという意味で……

没イチ、カンボジアでパン屋はじめます!
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24. われらオオサカベーカリー の「……

「甘いパン」のトラウマ  ある日、私の友人バナリーが、「友人が経営しているカフェに、オオサカベーカリーの菓子パンを置いてくれるかも」と連絡をくれた。経営者は30代……

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第4回 鳳真由(後篇) 将来の夢はない、……

  (前回の記事へ) 霊に取り憑かれたふじP事件  新人公演を卒業した鳳さんは、2012年のバウホール公演「Victorian Jazz」で2番手役のアーサー・コナン・ドイルを感情豊……

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第4回 鳳真由(前篇) 宝塚から医療大学……

アクリル板のタップダンサー  大学の授業で分からないことがあると、彼女は一人で図書館にこもる。親切な先生や頼りになる友達もいる。周囲と打ち解けやすい気さくさを持……

没イチ、カンボジアでパン屋はじめます!
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23. いよいよ新店舗で再始動!

日本好きな助っ人ビボル登場  フンセン首相に解党させられた野党の国会議員だったバンデスの自宅から出て、フンセン側の選挙管理委員会で働く公務員の自宅一階を借りた新……

お坊さんらしく、ない。
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四、行き先の心配

 我々には、どうしても知りたいけれど、他人に訊くのが憚られる、あるいは恥ずかしいと思うことがあるものだ。自分に対する上司の評価とか、好きになった人の胸の内、大そ……

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16. 居場所探しの日々

村井さんちの生活
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義父母、ショートステイに行ってみる

 義理の両親のコロナワクチン接種が無事終了し、ひと安心といったところだが、そうそう長い間ほっとしているわけにもいかない。車がなければ生活が成り立たない田舎に住む……

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考える人とはとは

 はじめまして。2021年2月1日よりウェブマガジン「考える人」の編集長をつとめることになりました、金寿煥と申します。いつもサイトにお立ち寄りいただきありがとうございます。
「考える人」との縁は、2002年の雑誌創刊まで遡ります。その前年、入社以来所属していた写真週刊誌が休刊となり、社内における進路があやふやとなっていた私は、2002年1月に部署異動を命じられ、創刊スタッフとして「考える人」の編集に携わることになりました。とはいえ、まだまだ駆け出しの入社3年目。「考える」どころか、右も左もわかりません。慌ただしく立ち働く諸先輩方の邪魔にならぬよう、ただただ気配を殺していました。
どうして自分が「考える人」なんだろう――。
手持ち無沙汰であった以上に、居心地の悪さを感じたのは、「考える人」というその“屋号”です。口はばったいというか、柄じゃないというか。どう見ても「1勝9敗」で名前負け。そんな自分にはたして何ができるというのだろうか――手を動かす前に、そんなことばかり考えていたように記憶しています。
それから19年が経ち、何の因果か編集長に就任。それなりに経験を積んだとはいえ、まだまだ「考える人」という四文字に重みを感じる自分がいます。
それだけ大きな“屋号”なのでしょう。この19年でどれだけ時代が変化しても、創刊時に標榜した「"Plain living, high thinking"(シンプルな暮らし、自分の頭で考える力)」という編集理念は色褪せないどころか、ますますその必要性を増しているように感じています。相手にとって不足なし。胸を借りるつもりで、その任にあたりたいと考えています。どうぞよろしくお願いいたします。

「考える人」編集長
金寿煥


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