「こころ」一覧
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野池政宏に聞く、住まいの省エネとは? 前……
私は建築設計を30年以上やっていますが、建築学科出身ではなく筑波大学で環境デザインを専攻していました。学生時代はバブル経済の最盛期であったものの、筑波という土地……
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祝100回!
様々な事件が勃発する村井家、ハプニングの神様に愛されている村井家、大ピンチなのになんとなく逃げ切る村井家……そんな村井家の日常を綴ってまいりました『村井さんちの……
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第1回 歩かざるを得ない生
芭蕉、山頭火、寅さん 逍遥する、散歩をすることを英語でsaunterという。 19世紀半ばに『森の生活』を著したヘンリー・ソローによれば、この言葉は「中世に国中を放浪……
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歓喜の魚――ほんの少し買い、たくさん作り……
登場人物たち 私 キャスリーン・フリン。本書の著者。 サブラ(23歳) マーガリン大好き。マクドナルドが実の母との思い出の味。子宮がん検診で引っかかり、野菜を食べな……
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私が認知症になったら
昨年まで、義母は週に三回、デイサービスに通っていた。三回とも、義父の通うデイサービスとは別の場所で、過ごす時間の長さも、受けるサービスもまったく異なる施設だ。……
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フードファイター義父
義父が元気だ。年始から大変めでたい。もうすぐ91歳にもなろうかという彼だが、確かに体力は落ちたし、足腰は弱ったものの、「死ぬかもしれない」と弱音を口にしつつ、非……
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- エッセイ
夫が介護に参加し始めた、けれど……
「そろそろ、実の子の出番ですよ」ということで、夫が介護に積極的に参加するようになって数か月が経過した。週末になると実家に行き、食料を調達し、家のメンテナンス(……
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- エッセイ
そろそろ、実の子の出番ですよ
先日のことだ。実家に両親を訪ね、戻って来た夫曰く、義父が「最近、来てくれなくなったなあ……」と言っていたそうだ。私のことである。「なにそれ! はぁ!?」と夫に言う……
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- エッセイ
高齢者を騙す悪徳業者との闘い
ここのところ、あまり大きな事件もなく、平穏な生活を送ってくれているはずと思っていた義理の両親だったのだが……。先日、夫の実家に立ち寄った際に義父から聞いた話が若……
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- インタビュー
受賞のことばと選評
第二十二回小林秀雄賞
受賞作品 『三島由紀夫論』(2023年4月 新潮社) 受賞のことば 尊敬する選考委員の皆様に拙作をご評価戴き、大変光栄に存じます。長い年月を費やしての執筆となりましたが……
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- こころ
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- エッセイ
叶わなかった両親との食事会
先日、義母の誕生日だったため、数年ぶりに義理の両親、そして夫と私という四人のメンバーで外出した。それも夜の居酒屋である。私からすると、本当に久しぶりのちゃんと……
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- こころ
- まなぶ
- エッセイ
深みある〈強さ〉って何? 高校生に読んで……
(19)評論家&高校教員・林晟一の10冊
心の奥に良性のひっかき傷を残しつつ、知的な背伸びを歓迎してくれるような本がある。教員として高校生と斬り結ぶ中、私はそんな本を大切に思ってきた。 私の知る高校……
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- ルポ
特別編 妃海風(後篇) 「私らしさ」を貫……
(前回の記事はこちら) 宝塚歌劇と聞くと、大きな背負い羽根を思い浮かべる方は多いだろう。公演の最後に出演者全員が大階段を降りてくるパレードのシーンで、トップス……
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- くらし
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- ルポ
特別篇 妃海風(前篇) 夢に向かって猪突……
彼女の宿題 「可愛い!」「素敵です!」。カメラのシャッターが切られるたびに、周りのスタッフから歓声が上がる。これまで9名の元タカラジェンヌの方々を取材してきたが……
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- ことば
- 評論
第22回(2023年度)小林秀雄賞 受賞……
8月24日午後、一般財団法人 新潮文芸振興会と新潮社の主催による「小林秀雄賞」「新潮ドキュメント賞」選考会がオークラ東京にて行なわれ、受賞作品が決定しましたので、……
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- エッセイ
義父から逃げたくて、夏
私は大変疲れている。七月の後半から怒濤のようなスケジュールをこなしてきた。仕事はいつものことだから慣れているけれど、自分の用事以外の用事、それもビッグイベント……
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- こころ
- 世の中のうごき
- 対談
前編 音楽家は「時代の予兆」を表現するピ……
反復する歴史 吉田 今日はこんなに大勢の方に集まっていただいて、本当にありがとうございます。 岡田暁生さんと片山杜秀さんのお二人は、言うまでもなくクラシック音楽……
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- こころ
- 世の中のうごき
- 対談
後編 ウクライナ戦争における「音楽的事件……
(前編はこちらから) リュビモフの「命がけの音楽」 岡田 さて、今ロシアとウクライナの音楽シーンで何が起きているのか、ネット上で拡散された2つの動画を参考にしなが……
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- からだ
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- エッセイ
それが一番アカンやつ
今回は、認知症の高齢者介護の現実のようなものに、一歩踏み込んだ内容を書くつもりなので少し気が重いが、先日起きたことを正直にお伝えしようと思う。私はこの数日、こ……
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- エッセイ
1. お坊さんの結婚と離婚
お坊さん、結婚を決意する 「結婚することにした」 27歳のある日のこと。ぶっきらぼうに、両親にそう報告した。 いや、報告したというより、宣戦布告に近かった。 ……
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台湾で見つけた、標本ラベルの謎(後篇)
(前篇はこちらから) ラベル付け替え事件の謎 1980年、国立科学博物館の黒沢良彦博士(故人)は、『素木(しらき)標本(ひょうほん)の由来と経緯を知らなくては、台湾の甲……
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台湾で見つけた、標本ラベルの謎(前篇)
3月の下旬に台湾へ行った 「久しぶりにしがらみ無しで何も考えずに台湾でも行きませんか?」 そう誘ってくれたのは虫仲間の新里達也さんだった。環境調査会社の社長を最……
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義父のお尻が大事件!?
その日、私は急ぎの翻訳原稿の見直し作業に追われていた。訳しているのはとても長く、難解な一冊で、ここ数ヶ月間、ノンストップで訳し続けているがなかなかどうして手強……
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日記を読むおもしろさ
他人の日記を読むこと 日記を読むのはおもしろい。そこには自分とは違う他人の生活の様子が記されている。他人の生活の様子なんか知ってなにがおもしろいんだと思う向き……
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MAIL MAGAZINE
とは
はじめまして。2026年7月1日よりウェブマガジン「考える人」の編集長をつとめることになりました、松本太郎と申します。いつもサイトにお立ち寄りいただき、ありがとうございます。
2002年7月4日、季刊誌「考える人」が創刊されました。
目次には当代随一の執筆陣がずらりと並び、B5判240ページの誌面の隅々から知の香りが立ちのぼってくるかのようでした。
当時、入社3か月の営業部員だった私は、見上げるような思いで手に取り、発売日には編集長の松家仁之さんと創刊のご挨拶のために書店にうかがいました。
まだ書店訪問にも慣れておらず、編集長ともほぼ初対面の中、次のお店の約束の時間に間に合うだろうかと時計ばかりが気になって、終始、そわそわしていました。そんな私に松家さんがやわらかな笑顔で接してくれたこと、そして、新雑誌の門出を祝うようなすっきりと晴れた一日だったことを覚えています。
あれから四半世紀が過ぎ、ウェブマガジンとして衣替えした今でも、創刊時に掲げられた「Plain living, high thinking(シンプルな暮らし、自分の頭で考える力)」という言葉は古びていません。AIに尋ねれば瞬時に答えが返ってくる時代だからこそ、それらしい言葉に飛びつくのではなく、自分の頭で考え、心の声に耳を澄ませることの大切さは増しているように感じます。
創刊号には、養老孟司さんのロングインタビューが掲載されています。養老さんはその中で、恩師である中井準之助先生の口癖だった「人の心がわかる心を教養という」という言葉を紹介しています。
読んだ瞬間に立ち止まり、さまざまな思いが湧き上がってくるような文章に、楽しみながら出会える場であり続けたいと思っています。
「考える人」編集長
松本太郎

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「考える人」から生まれた本





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