シンプルな暮らし、自分の頭で考える力。
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「こころ」一覧

村上RADIO
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明るいあしたを迎えるための音楽 2

(PART1はこちら) 医療現場で働く方々に感謝を 10. Eric Clapton: Smile  村上RADIO。今夜は僕、村上春樹が自宅の書斎からステイホームでお届けしています。エリック・ク……

村上RADIO
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明るいあしたを迎えるための音楽 1

村上RADIO特別編「ステイホームスペシャル」  こんばんは、村上春樹です。  村上RADIO、いつもは二ヶ月に一度のペースでやっているんですが、今日は臨時の枠をもらって、……

村井さんちの生活
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信用するって難しい

 さて、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、臨時休校が開始されて70日以上が経過した。学校が再開された自治体もちらほら増えてきたようだが、私たちが住む地域では……

斎藤環×與那覇潤『心を病んだらいけないの? うつ病社会の処方箋』刊行記念特別企画
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「コミュ力」が高い人は「共感力」が低い?

「発達障害バブル」を考える 與那覇 「時代を象徴する病」であるかのように、この十年間で一気に注目度が上がったメンタルの病気は発達障害ですね。「アスペ」(アスペル……

おかぽん先生青春記
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ガラ子との別れ

 そして翌日、俺たちはカンガルー島に飛ぶため、アデレードの空港に向かった。アデレードはその日、大嵐だった。指定されたゲートに着くと、そこには世にも小さなプロペラ……

yamaaruki21illustRE
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愛宕山の総本宮へお参り!

みなさま、こんにちは! 日々野鮎美(27歳 会社員)です。  わたくし、”山ガール”ならぬ”単独登山女子”なんて名乗っていますが、要するに人見知りです……(?!)。 (私の詳……

おんなのじかん
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17.コレガ、サビシサ

 コロナウイルスの影響で『テラスハウス』の撮影が休止になってしまった。  なんでじゃ! テラスハウスの中でみんなで自粛してればええやんけ! 撮影スタッフが入るの……

映画の「現在」という名の最先端 ――蓮實重彦ロングインタビュー
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第5回 蓮實重彦の批評は難解なのか――『……

(第4回はこちら) およそ、生真面目な悲劇性ほど<知>にふさわしからぬものもまたとあるまい。何にもまして、艶やかな色気と、爽快な笑いとで<知>を軽やかに彩……

映画の「現在」という名の最先端 ――蓮實重彦ロングインタビュー
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第4回 ショットが撮れる、要注目の監督

(第3回はこちら) ――先生は、巨匠らのほかにも同時代のアメリカ監督たちにも特別な関心と愛情を示してきました。ジェームズ・グレイやウェス・アンダーソン、マイケル・マ……

映画の「現在」という名の最先端 ――蓮實重彦ロングインタビュー
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第3回 映画には適切な長さがある

(第2回はこちら) ――先生はマーティン・スコセッシよりスティーブン・スピルバーグの方が優れた監督だと何度かおっしゃった事があります。個人的にはその見解に全面的に同……

映画の「現在」という名の最先端 ――蓮實重彦ロングインタビュー
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第2回 『市民ケーン』は真に偉大な作品か……

(第1回はこちら) ――実現に至るかはともかく、本の題材として書きたいと考えている監督がもうひとりいるとしたら、誰ですか。 蓮實 モノグラフィーとして書きたいと考え……

映画の「現在」という名の最先端 ――蓮實重彦ロングインタビュー
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第1回 執筆中の『ジョン・フォード論』に……

――まず初めに私どものような小さな雑誌の書面インタビューに応じていただき、誠にありがとうございます。直接お会いしてお話を伺えればよかったのですが、それが叶わずとて……

おんなのじかん
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16.ばらを見にいく

 昨日(編集部註・2020年4月10日金曜日)、愛知県にも県独自の緊急事態宣言が出された。  この二か月ぐらいずっとざわざわした気持ちで暮らしていた。東京のタクシー会社……

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トイレットペーパーはなぜ消えたのか?

エビデンス主義の限界 與那覇 この春の新型コロナ騒動でトイレットペーパーがあっという間に売り場から消えたのを見て、改めて本書で論じた「うつ病社会」の問題点が浮き……

村井さんちの生活
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理想の生活は諦めた

 子どもたちの休校がはじまってから、50日ほどが経過した。朝から晩まで、ふたりと顔をつきあわせてずっと家にいるなんて、それこそ10年ぶりぐらいのことだ。いくらわが子……

おかぽん先生青春記
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ガラ子再び

 俺はガラ子に会うためにオーストラリアに旅立った。日本からオーストラリアは比較的近い。バヌアツからもオーストラリアは実際に近い。当時の青年海外協力隊の規則では、……

千葉雅也×岸政彦「書くってどういうこと?――学問と文学の間で」
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第3回 大阪に来て初めて書けたこと

(前回の記事へ) 抽象次元での形の操作 千葉 学問と文学ということでちょっと違う角度から話をすると、最初に西さんがカチッとした論文から崩していく中で小説の文体を発……

千葉雅也×岸政彦「書くってどういうこと?――学問と文学の間で」
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第2回 あり得たかもしれない、もうひとり……

(前回の記事へ) 中間の秩序をどう作るか 千葉 僕は普段からツイッターで細かな気付きをメモし、それをもとに執筆に取り掛かることが多いのですが、ひとつのツイートの字……

千葉雅也×岸政彦「書くってどういうこと?――学問と文学の間で」
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第1回 小説と論文では、どう違う?

文章に滲み出る自我 西 我々三人は、立命館大学の先端総合学術研究科で教員をしています。ここは火山が海底から噴き出すように2003年に生まれた大学院で、分野ごとのディ……

おんなのじかん
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15.流産あるあるすごく言いたい

 妊娠中、性欲がぱたりとなくなった、という人の話を聞いたことがある。  それまで毎日のように大量摂取していたやおい本にもまったく食指が動かず、長すぎる賢者タイム……

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テーブルマウンテン、苗場山で初心に戻る!

みなさま、こんにちは! 日々野鮎美(27歳 会社員)です。  わたくし、”山ガール”ならぬ”単独登山女子”なんて名乗っていますが、要するに人見知りです……(?!)。 (私の詳……

古井由吉×蓮實重彦「終わらない世界へ」
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第1回 「この人枯れてない」

古井 蓮實さんとは初めての対談になりますが、大学では同級生ですね。 蓮實 そう。東大では駒場の二年間同じクラスだったわけだし、立教大学では紛争中に教員として同僚……

おんなのじかん
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14.妊婦はそんなことを言っちゃいけませ……

 「あー、しんど。やっぱりやめておけばよかったな」  二人目の子どもを妊娠中のときに、突き出たおなかをさすりながらぽろりと叔母が漏らした言葉だ。  当時、まだ二十……

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鹿児島へ! 半島を一望できる開聞岳へ

みなさま、こんにちは! 日々野鮎美(27歳 会社員)です。  わたくし、”山ガール”ならぬ”単独登山女子”なんて名乗っていますが、要するに人見知りです……(?!)。 (私の詳……

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「考える人」から生まれた本

  • 春間豪太郎草原の国キルギスで勇者になった男

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考える人とはとは

 はじめまして。2021年2月1日よりウェブマガジン「考える人」の編集長をつとめることになりました、金寿煥と申します。いつもサイトにお立ち寄りいただきありがとうございます。
「考える人」との縁は、2002年の雑誌創刊まで遡ります。その前年、入社以来所属していた写真週刊誌が休刊となり、社内における進路があやふやとなっていた私は、2002年1月に部署異動を命じられ、創刊スタッフとして「考える人」の編集に携わることになりました。とはいえ、まだまだ駆け出しの入社3年目。「考える」どころか、右も左もわかりません。慌ただしく立ち働く諸先輩方の邪魔にならぬよう、ただただ気配を殺していました。
どうして自分が「考える人」なんだろう――。
手持ち無沙汰であった以上に、居心地の悪さを感じたのは、「考える人」というその“屋号”です。口はばったいというか、柄じゃないというか。どう見ても「1勝9敗」で名前負け。そんな自分にはたして何ができるというのだろうか――手を動かす前に、そんなことばかり考えていたように記憶しています。
それから19年が経ち、何の因果か編集長に就任。それなりに経験を積んだとはいえ、まだまだ「考える人」という四文字に重みを感じる自分がいます。
それだけ大きな“屋号”なのでしょう。この19年でどれだけ時代が変化しても、創刊時に標榜した「"Plain living, high thinking"(シンプルな暮らし、自分の頭で考える力)」という編集理念は色褪せないどころか、ますますその必要性を増しているように感じています。相手にとって不足なし。胸を借りるつもりで、その任にあたりたいと考えています。どうぞよろしくお願いいたします。

「考える人」編集長
金寿煥


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