「たべる」一覧
-
-
- たべる
- くらし
- エッセイ
『とみい』のクッキー
千葉県松戸
『とみい』のお菓子は昔から懇意にしていただいている作家の奥様からいただいて知った。いただいたのは「新松戸三丁 […]
-
-
- たべる
- くらし
- ことば
- エッセイ
タピオカ屋のタピオカ
休日に市内を歩いていたらたくさんの人が並んでいるのを見かけた。なんだろうと思ったらタピオカ屋の行列だった。折 […]
-
-
- たべる
- くらし
- エッセイ
休日は力餅
和歌山県和歌山
仕事で和歌山市に行った折り、私が甘いもの好きだと知った街の人は、誰もが皆、男の人も女の人も「それなら『力餅』 […]
-
-
- たべる
- くらし
- ことば
- エッセイ
東京駅であんみつ
久しぶりに泊りがけで東京へ行った。新幹線で4時間、本を読もうと思っていたが手に持ったままで大半寝た。徒歩移動 […]
-
-
- たべる
- くらし
- エッセイ
稚内 その2
おかしなたび
-
-
- たべる
- くらし
- エッセイ
稚内 その1
おかしなたび
-
-
- たべる
- くらし
- ことば
- エッセイ
町中華の中華丼
用事があって、目的地を設定したグーグルマップを頼りに歩いていた。地元の、別に家からそう遠くないし車で通り過ぎ […]
-
-
- たべる
- くらし
- エッセイ
八丈富士と牛乳せんべい
東京都八丈島
東京湾の沖合に点々と浮かぶ伊豆諸島。東京からみると8番目に遠い島、羽田から飛行機なら1時間だが船で行けば一晩 […]
-
-
- たべる
- くらし
- エッセイ
古都の菓子箱
奈良県奈良
お菓子を買うときに気になるのはその包みである。ふだんづかいのおまんじゅうやおだんごは小さな紙袋に入れてもらう […]
-
-
- たべる
- くらし
- ことば
- エッセイ
別府冷麺
用事があって別府へ行った。別府には子供のころにも来たことがある。地獄めぐり、泥色の大きなあぶく、赤い湯青い湯 […]
-
-
- たべる
- くらし
- エッセイ
飯田 その2
おかしなたび
-
-
- たべる
- くらし
- ことば
- エッセイ
とんかつ店のロース定食
2年ぶりに胃カメラを飲んだ。健康診断の一環として、血圧や血液検査等と一緒に行う。20代半ばに胃潰瘍をして以来 […]
-
-
- たべる
- くらし
- エッセイ
飯田 その1
おかしなたび
-
-
- たべる
- くらし
- エッセイ
お盆に食べる揚げまんじゅう
長野県小諸
長野県の小諸の町に着くのはいつも夜になってしまう。たいてい浅間周辺の山に登った帰りに寄るためで、山からようや […]
-
-
- たべる
- くらし
- ことば
- エッセイ
2度目のラーメン
2度目のラーメン屋に入った。 おいしいよと人から聞いた店で、前回は休日に夫と子供と3人で来た。座った子供は […]
-
-
- たべる
- くらし
- エッセイ
お嫁さん煎餅
京都舞鶴
地方では今もお嫁入りの際に、お祝いに訪れた親戚や近所の人たちに配る祝い菓子の風習が残っている。例えば四国香川 […]
-
-
- たべる
- くらし
- エッセイ
秦野 その2
おかしなたび
-
-
- たべる
- くらし
- ことば
- エッセイ
喫茶店の豚しゃぶサンド
日帰りで大阪に行った。広島から新大阪間は約1時間半、東京へ行く場合はこれが約4時間かかる。4時間は長い。ほと […]
-
-
- たべる
- くらし
- エッセイ
秦野 その1
おかしなたび
-
-
- たべる
- くらし
- エッセイ
うちわ餅と箒の音
青森県弘前
うちわ餅の話をするには、初めて弘前に行ったときの話から始めねばならない。 津軽半島の付け根に位置し、北東北 […]
-
-
- たべる
- くらし
- エッセイ
食べて知る水のおいしさ 寒ざらし
長崎島原
以前なにかの資料で見て以来、長崎島原の寒ざらしは長らく食べてみたい味だった。それは冷菓で、うつわに注がれた黄 […]
-
-
- くらし
- ことば
- たべる
- エッセイ
カフェの野菜チキンサンド
朝から市内に出た。私は広島市に住んでいるので市内に出るというのは変な言い方だが、広島で「市内」というといわゆ […]
-
-
- たべる
- くらし
- エッセイ
輪島 その2
おかしなたび
-
-
- たべる
- くらし
- エッセイ
輪島 その1
おかしなたび
- 1
- 2
MAIL MAGAZINE
-
9
ー
20(Fri)
-
今週のメルマガ
初公開! 天童荒太さんの創作の舞台裏(No.785)
2018.9.20配信 HTMLメールを表示出来ない方は こちら 9月20日更新第2回 徴兵令に […]
とは
何かについて考え、それが「わかる」とはどういうことでしょうか。
「わかる」のが当然だった時代は終わり、平成も終わり、現在は「わからない」が当然な時代です。わからないことを前提として、自分なりの考え方を模索するしかありません。
わかるとは、いわば自分の外側にあるものを、自分の尺度に照らして新しく再構成していくこと。
"Plain living, high thinking"(シンプルな暮らし、自分の頭で考える力)*を編集理念に、Webメディア「考える人」は、わかりたい読者に向けて、知の楽しみにあふれたコンテンツをお届けします。
*産業革命後に急速な都市化が進むロンドンで、イギリスの詩人ワーズワースが書き遺した言葉。
「考える人」編集長
松村 正樹

ランキング
ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号第6091713号)です。ABJマークを掲示しているサービスの一覧はこちら