Webマガジン「考える人」

シンプルな暮らし、自分の頭で考える力。
知の楽しみにあふれたWebマガジン。
 
 

「ことば」一覧

安田菜津紀の写真日記
  • 世の中のうごき
  • ことば
  • エッセイ

ちょっと遅れただけで、なんであんなに謝る……

 前回の寄稿、「満員電車の話をウガンダの友人にしたところ……」では、日本の満員電車を目の当たりにしたウガンダの […]

随筆 小林秀雄
  • ことば
  • まなぶ
  • 思い出すこと
  • エッセイ

五十六 小林先生と「萬葉集」

 平成の世から令和の世になった。新元号「令和」は、「萬葉集」の巻第五に見える「梅花の歌三十二首并(あは)せて序 […]

にがにが日記―人生はにがいのだ。
  • くらし
  • ことば
  • エッセイ

第9回 2019年4月15日〜5月4日

(登場人物一覧はこちら) 4月15日(月)  前回のにがにが日記について、おさい先生からクレームが来まして、「 […]

最後の読書
  • ことば
  • エッセイ

22 黒い海の夢

 死にたくはないですよ。でも若いころとちがって、死がとくに怖いとも思わない。おなじ時代を生きてきた連中が片っ端 […]

亀のみぞ知る―海外文学定期便―
  • ことば
  • 文学

(10)特異な若手作家二人の特異な第二作

 今回は、以前に特異なデビュー作で感銘を受けた若手作家二人の、やはり特異な第二作を取り上げる。  まずは、カナ […]

橋本治+浅田彰 日本美術史を読み直す――『ひらがな日本美術史』完結を機に――
  • こころ
  • ことば
  • 対談

第3回 俵屋宗達は匿名である

浅田 橋本さんが考える日本美術史のピークは、一つはいまの後白河法皇のあたり、もう一つは安土桃山時代から江戸時代 […]

橋本治+浅田彰 日本美術史を読み直す――『ひらがな日本美術史』完結を機に――
  • こころ
  • ことば
  • 対談

第2回 骨董屋の丁稚の手習い

浅田 そういえば橋本さんは大学時代、美術史の山根有三の研究室に居候的に押しかけていたんですって? 橋本 山根先 […]

橋本治+浅田彰 日本美術史を読み直す――『ひらがな日本美術史』完結を機に――
  • こころ
  • ことば
  • 対談

第1回 私の中に「奇」はない

浅田 お久しぶりです。二十五年くらい前に、『広告批評』が紀伊國屋ホールで開いたシンポジウムで、オブザーヴァーと […]

やりなおし世界文学
  • ことば
  • 文学

(5)孫子曰わく、「長引くのはほんとうに……

 「孫子」って書名だっけ人名だっけ? そうか正解は両方なのか。こんなことを言っている上に、まったく将軍とかでは […]

安田菜津紀の写真日記
  • 世の中のうごき
  • ことば
  • エッセイ

満員電車の話をウガンダの友人にしたところ……

 多くの人が新生活をはじめる4月。慣れない通学路や通勤、都市部では満員電車に悩まされている人たちも少なくないは […]

小さい午餐
  • くらし
  • ことば
  • たべる
  • エッセイ

カフェの野菜チキンサンド

 朝から市内に出た。私は広島市に住んでいるので市内に出るというのは変な言い方だが、広島で「市内」というといわゆ […]

随筆 小林秀雄
  • ことば
  • まなぶ
  • 思い出すこと
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五十五 頭の良し悪しとは

 小林先生は、会うといきなり、言おうとすることの結論を、結論だけを、ポンと言われることがよくあった。あの日もそ […]

考える四季
  • ことば
  • エッセイ

歴史研究は何の役に立つのか

「有用性」をめぐる葛藤  歴史家であれば誰しも、あるときは他人から、あるときは自分自身から突きつけられる問いが […]

にがにが日記―人生はにがいのだ。
  • くらし
  • ことば
  • エッセイ

第8回 2019年3月20日〜3月29日

(登場人物一覧はこちら) 3月20日(水)  阪急梅田駅の茶屋町出口んところに「走ると危険です。ご協力ください […]

最後の読書
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  • エッセイ

21 往年の目力(読書日記)

 ついこのあいだ傘寿と思ったら、4月にはもう81歳。そこでこれまでのやり方を変え、3回書いたら、つぎの回は「読 […]

1280×720(第一段)
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  • 自然
  • 対談

後篇 男性観をめぐる父子の葛藤

(前篇はこちら) 松家:  ちょっと話は横道にそれますが、慶應大学の探検部が創部50周年ということで、昨日、そ […]

1280×720(第一段)
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  • 自然
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前篇 五感をひらく自然描写

松家:  みなさん、こんにちは。これからここで一緒にお話しするパオロ・コニェッティさんの長篇小説『帰れない山』 […]

亀のみぞ知る―海外文学定期便―
  • ことば
  • 文学

(9)ロックンロール、フォークナー、ディ……

 1950年代アメリカは、ロックンロールが生まれた時期であり、と同時にフラナリー・オコナー、カーソン・マッカラ […]

やりなおし世界文学
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  • 文学

(4)罪に晒されたその後の物語——ホーソ……

 そういうことはナサニエル・ホーソーン。二十年以上前、ふと頭によぎった「そういうことはなさそう」を言い換えたナ […]

小さい午餐
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  • ことば
  • たべる
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喫茶店の天丼

 コーヒーと天丼という看板の店がある。看板にはUCCという文字も見え、だからつまり喫茶店というか珈琲店なのだが […]

安田菜津紀の写真日記
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立ち止まって、深呼吸

 2年ほど前のこと。仕事でお世話になっている方についての誤情報が、ネットで出回ってしまったことがあった。その人 […]

随筆 小林秀雄
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  • 思い出すこと
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五十四 学習と学問のちがい

 今年もまもなく、入試の時節に句切りがつくようだ。受験戦争に勝利を収め、四月からは大学生となる諸君にまずお祝い […]

往復書簡「小説⇔演劇」解体計画
  • ことば
  • 対談

(15)次の戯曲、次の小説へ[最終回]

松原俊太郎→滝口悠生 初稿、二稿、最終稿と読まれるのは大変だったのではないでしょうか、それに応じて、というわけ […]

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8月1日更新さあ、冒険をはじめよう! 春間豪太郎 8月1日更新四十五 科学技術と道義心 池田雅延 8月1日更新 […]

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考える人とはとは

何かについて考え、それが「わかる」とはどういうことでしょうか。

「わかる」のが当然だった時代は終わり、平成も終わり、現在は「わからない」が当然な時代です。わからないことを前提として、自分なりの考え方を模索するしかありません。

わかるとは、いわば自分の外側にあるものを、自分の尺度に照らして新しく再構成していくこと。

“Plain living, high thinking”(シンプルな暮らし、自分の頭で考える力)*を編集理念に、Webメディア「考える人」は、わかりたい読者に向けて、知の楽しみにあふれたコンテンツをお届けします。

*産業革命後に急速な都市化が進むロンドンで、イギリスの詩人ワーズワースが書き遺した言葉。

 

 

「考える人」編集長
松村 正樹


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