Webマガジン「考える人」

シンプルな暮らし、自分の頭で考える力。
知の楽しみにあふれたWebマガジン。
 
 

「ことば」一覧

随筆 小林秀雄
  • ことば
  • まなぶ
  • 思い出すこと
  • エッセイ

五十五 頭の良し悪しとは

 小林先生は、会うといきなり、言おうとすることの結論を、結論だけを、ポンと言われることがよくあった。あの日もそ […]

考える四季
  • ことば
  • エッセイ

歴史研究は何の役に立つのか

「有用性」をめぐる葛藤  歴史家であれば誰しも、あるときは他人から、あるときは自分自身から突きつけられる問いが […]

にがにが日記―人生はにがいのだ。
  • くらし
  • ことば
  • エッセイ

第8回 2019年3月20日〜3月29日

(登場人物一覧はこちら) 3月20日(水)  阪急梅田駅の茶屋町出口んところに「走ると危険です。ご協力ください […]

最後の読書
  • ことば
  • エッセイ

21 往年の目力(読書日記)

 ついこのあいだ傘寿と思ったら、4月にはもう81歳。そこでこれまでのやり方を変え、3回書いたら、つぎの回は「読 […]

1280x720(第一段)
  • ことば
  • 自然
  • 対談

後篇 男性観をめぐる父子の葛藤

(前篇はこちら) 松家:  ちょっと話は横道にそれますが、慶應大学の探検部が創部50周年ということで、昨日、そ […]

1280x720(第一段)
  • ことば
  • 自然
  • 対談

前篇 五感をひらく自然描写

松家:  みなさん、こんにちは。これからここで一緒にお話しするパオロ・コニェッティさんの長篇小説『帰れない山』 […]

亀のみぞ知る―海外文学定期便―
  • ことば
  • 文学

(9)ロックンロール、フォークナー、ディ……

 1950年代アメリカは、ロックンロールが生まれた時期であり、と同時にフラナリー・オコナー、カーソン・マッカラ […]

やりなおし世界文学
  • ことば
  • 文学

(4)罪に晒されたその後の物語——ホーソ……

 そういうことはナサニエル・ホーソーン。二十年以上前、ふと頭によぎった「そういうことはなさそう」を言い換えたナ […]

小さい午餐
  • くらし
  • ことば
  • たべる
  • エッセイ

喫茶店の天丼

 コーヒーと天丼という看板の店がある。看板にはUCCという文字も見え、だからつまり喫茶店というか珈琲店なのだが […]

安田菜津紀の写真日記
  • 世の中のうごき
  • ことば
  • エッセイ

立ち止まって、深呼吸

 2年ほど前のこと。仕事でお世話になっている方についての誤情報が、ネットで出回ってしまったことがあった。その人 […]

随筆 小林秀雄
  • ことば
  • まなぶ
  • 思い出すこと
  • エッセイ

五十四 学習と学問のちがい

 今年もまもなく、入試の時節に句切りがつくようだ。受験戦争に勝利を収め、四月からは大学生となる諸君にまずお祝い […]

往復書簡「小説⇔演劇」解体計画
  • ことば
  • 対談

(15)次の戯曲、次の小説へ[最終回]

松原俊太郎→滝口悠生 初稿、二稿、最終稿と読まれるのは大変だったのではないでしょうか、それに応じて、というわけ […]

最後の読書
  • ことば
  • エッセイ

20 「どうしようもなさ」の哲学――『鶴……

 ――1985年、私学会館での黒川創の出版祝いの場で、「あの本(梅棹批判文をふくむ私の評論集)は思想の科学社か […]

往復書簡「小説⇔演劇」解体計画
  • ことば
  • 対談

(14)言葉の宛先

滝口悠生→松原俊太郎 公開に先立って送ってもらった「カオラマ」の最終稿を読んだ。部分部分に遡ったり、読みながら […]

亀のみぞ知る―海外文学定期便―
  • ことば
  • 文学

(8)読んでよかったと思えるエドワード・……

 自分が訳しているのであまり持ち上げるのも気が引けるのだが、エドワード・ゴーリーがアメリカン・アートの世界にお […]

やりなおし世界文学
  • ことば
  • 文学

(3)退かぬ媚びぬメアリー・ポピンズ——……

 メアリー・ポピンズて結局どんな人やったっけ? と考え始めると、子供さんの面倒見る人やっけ? アルプスにおる人 […]

小さい午餐
  • くらし
  • ことば
  • たべる
  • エッセイ

ラーメン店のラーメン

 平日13時過ぎ、初めてのラーメン屋に入った。昼時だと何人かが店の前の丸椅子で待っていることも多いのだが今日は […]

往復書簡「小説⇔演劇」解体計画
  • ことば
  • 対談

(13)人間の形

松原俊太郎→滝口悠生 地点の『グッド・バイ』は僕も京都で観ました。タイトルをよそ目に第二次大戦の戦前戦中戦後を […]

随筆 小林秀雄
  • ことば
  • まなぶ
  • 思い出すこと
  • エッセイ

五十三 我慢だよ、我慢だよ

 今年も、先生の命日が近くなった。先生が亡くなったのは、昭和五十八年(一九八三)三月一日だった。以来、毎年、祥 […]

亀のみぞ知る―海外文学定期便―
  • ことば
  • 文学

(7)遍在するブライアン・ウィルソン

 無茶振りというのも時には有難いものである。昨年11月に東京で開かれたヨーロッパ文芸フェスティバルで、アイルラ […]

鶴見俊輔「外伝」の試み
  • ことば
  • 対談

第3回 ラグビーの球を置いて

多田道太郎さんのこと 黒川 ベ平連でいうと、鶴見さんは東京のベ平連のいいだしっぺだから、そっちに責任意識があっ […]

鶴見俊輔「外伝」の試み
  • ことば
  • 対談

第2回 桑原武夫、梅棹忠夫、梅原猛、そし……

日文研設立のころ 黒川 もう一つ覚えているのは、国際日本文化研究センター(以下、日文研)が1987年、京都に設 […]

往復書簡「小説⇔演劇」解体計画
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  • 対談

(12)身体なき声

滝口悠生→松原俊太郎 年末に東京公演のあった地点×空間現代「グッド・バイ」を観ました。昨年の「山山」「忘れる日 […]

やりなおし世界文学
  • ことば
  • 文学

(2)幼年期はべつに終わっていい——クラ……

 大学生の頃はよくSFを読んでいて、この本もまた必読書としてしょっちゅう挙げられる本だったのだが、かなり最初の […]

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考える人とはとは

何かについて考え、それが「わかる」とはどういうことでしょうか。

「わかる」のが当然だった時代は終わり、平成も終わり、現在は「わからない」が当然な時代です。わからないことを前提として、自分なりの考え方を模索するしかありません。

わかるとは、いわば自分の外側にあるものを、自分の尺度に照らして新しく再構成していくこと。

"Plain living, high thinking"(シンプルな暮らし、自分の頭で考える力)*を編集理念に、Webメディア「考える人」は、わかりたい読者に向けて、知の楽しみにあふれたコンテンツをお届けします。

*産業革命後に急速な都市化が進むロンドンで、イギリスの詩人ワーズワースが書き遺した言葉。

 

 

「考える人」編集長
松村 正樹


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