シンプルな暮らし、自分の頭で考える力。
知の楽しみにあふれたWebマガジン。
 
 

「くらし」一覧

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第3回 香綾しずる(前篇) 海外で働きた……

その決断はみんなを驚かせた  「私、宝塚をやめたらやりたいことがあるんです」  それは、彼女が宝塚を卒業する公演の楽屋での出来事だった。いつになく真剣な口調に、付……

村井さんちの生活
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遊びじゃねえんだよ~認知症の義母、ワクチ……

 後期高齢者である両親のワクチン接種、義父に続いて義母の一回目。間違いなく死闘。報告します。  正直な話、私にとっては義父よりも義母の方がよっぽど楽だ。認知症と……

没イチ、カンボジアでパン屋はじめます!
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18. さらば、バンデス(2)――良くも……

野党派陣営から与党派陣営へお引っ越し  野党救国党の元国会議員だったバンデスの家を出るため、次の貸店舗を見つけてくれた友人バナリーは、「今度の家主はフン・セン側……

考える猫のその日暮らし
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それが猫

村井さんちの生活
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義父、ワクチンを接種する

 先日、義父の新型コロナウイルスワクチン接種1回目が無事終了した。予約段階から1回目接種終了まで死闘続きだったので、その詳細を報告したい。  義父は現在87歳で、滋……

お坊さんらしく、ない。
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一、「老師」はつらいよ

 お坊さんに呼びかけるとき、どう言ったらいいのかというのは、一般の人には結構悩むところらしい。 「どう言えばいいんですか? 和尚(おしょう)さんでいいんですか?」 ……

没イチ、カンボジアでパン屋はじめます!
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17. さらば、バンデス(1)――亡命中……

逮捕? 射殺? クーデター!? 膨らむ妄想  自称コンサル、バンデスのおかげ(?)で、素性が分からないスタッフがどんどん集まった。高校卒業試験に落ちてぶらぶらして……

安田菜津紀の写真日記
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入管法を考える――命を奪われていい人など……

 スリランカ出身のウィシュマ・サンダマリさんが名古屋出入国在留管理局の収容施設で亡くなってから、2カ月以上が経った。亡くなる直前には歩けないほど衰弱していたとさ……

みうらじゅん&リリー・フランキー『どうやらオレたち、いずれ死ぬっつーじゃないですか』試し読み
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第3回 生きざま・死にざまとは?

そろそろ“人生”を語ろうか――。

(前回の記事へ) 「生きざま・死にざまとは?」 みうら 人は生まれた瞬間に余生が始まる。「死ぬために生きる」のではなく、「死ぬまで生きる」だけ リリー 死んだら全……

考える猫のその日暮らし
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幸福論3

おかしなまち、おかしなたび 続・地元菓子
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ご縁をつなぐ涅槃だんご(下)

富山県八尾

 尼寺での涅槃会の翌日、餅店のおばさんに教えてもらった、もうひとつのお寺の涅槃会に行く。14時開始と書かれた山門前の案内を前日のうちに確認しておいたので、15分ほど……

みうらじゅん&リリー・フランキー『どうやらオレたち、いずれ死ぬっつーじゃないですか』試し読み
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第2回 それで結局、仕事とは?

そろそろ“人生”を語ろうか――。

(前回の記事へ) 「それで結局、仕事とは?」 みうら 人生の「本業」ではなく、あくまで生きるための手段である リリー 仕事とは、今すぐお金にならないけど未来のため……

マイ・フェア・ダディ! 介護未満の父に娘ができること
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7.2デイズのクリーニング公演

 前号では、フジロック公演(介護未満の父の生活をつつがなく回すこと)の下準備とも言える、家の大掃除開始直後の様子を記した。今回は作業の流れに沿って、イベンターで……

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第2回 仙名彩世(後篇)自分にはなにがで……

(前回の記事へ)                 趣味の域を遥かに超えて  宝塚を卒業してから2年がたつ今、仙名さんが熱中しているのがミニチュアフード制作だ。  粘土などの素材でリ……

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第2回 仙名彩世(前篇)ピンクとリボンを……

彼女の「正義感」  雨が降りしきる、暗い夜の帰り道だった。彼女の自宅マンションのすぐそばで、子猫のか細い鳴き声が聞こえてくる。マンションから他の住人も出てきて、……

みうらじゅん&リリー・フランキー『どうやらオレたち、いずれ死ぬっつーじゃないですか』試し読み
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第1回 不安とは?

そろそろ“人生”を語ろうか――。

「不安とは?」 みうら 本当に不安なときは逆に不安を感じないようにできてる リリー 人生を逆算すれば、「不安」よりも「すべきこと」が見えてくるはず みうらじゅん×リ……

考える猫のその日暮らし
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重心

安田菜津紀の写真日記
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生きた証を遺すこと

 小さな靴の先には、わずかに擦れた跡が残されている。1歳2か月であれば、きっとまだおぼつかない足取りで、けれども懸命に、歩く練習をしていたのだろう。  2016年3月11……

没イチ、カンボジアでパン屋はじめます!
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16. スタッフ希望の若者たちを通して見……

彼女たちに利用された私 「スタッフはもっといた方がいい。知り合いや友だちに声をかけて!」と、バンデスがスタッフに言っていたようで、スタッフの従兄弟やら、同郷の友……

Superfly ウタのタネ
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映像監督・越智志帆

約一年間、文章を書くというお仕事を体験させていただきました。 最初は指定された文字数に驚愕し、たじろぎ……心の中にじんわりと不安を抱えたままのスタートでしたが、今……

村井さんちの生活
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不安を先取りして抱える

 とうとう恐れていた日が来てしまった。わが家の息子たちが揃って中学三年生に進級した。私はこの日が来るのをもう何年も前から恐れていて、できればこのまま何ごともなか……

よりみち日記2
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12. あたらしい居場所

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ご縁をつなぐ涅槃だんご(上)

富山県八尾

 富山の八尾を訪れたのは、まだ道の脇に雪の塊が残る頃だった。おわら風の盆でつとに有名な八尾で、お釈迦様の入滅を法要する涅(ね)槃(はん)会(え)が行なわれることを知り……

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考える人とはとは

 はじめまして。2021年2月1日よりウェブマガジン「考える人」の編集長をつとめることになりました、金寿煥と申します。いつもサイトにお立ち寄りいただきありがとうございます。
「考える人」との縁は、2002年の雑誌創刊まで遡ります。その前年、入社以来所属していた写真週刊誌が休刊となり、社内における進路があやふやとなっていた私は、2002年1月に部署異動を命じられ、創刊スタッフとして「考える人」の編集に携わることになりました。とはいえ、まだまだ駆け出しの入社3年目。「考える」どころか、右も左もわかりません。慌ただしく立ち働く諸先輩方の邪魔にならぬよう、ただただ気配を殺していました。
どうして自分が「考える人」なんだろう――。
手持ち無沙汰であった以上に、居心地の悪さを感じたのは、「考える人」というその“屋号”です。口はばったいというか、柄じゃないというか。どう見ても「1勝9敗」で名前負け。そんな自分にはたして何ができるというのだろうか――手を動かす前に、そんなことばかり考えていたように記憶しています。
それから19年が経ち、何の因果か編集長に就任。それなりに経験を積んだとはいえ、まだまだ「考える人」という四文字に重みを感じる自分がいます。
それだけ大きな“屋号”なのでしょう。この19年でどれだけ時代が変化しても、創刊時に標榜した「"Plain living, high thinking"(シンプルな暮らし、自分の頭で考える力)」という編集理念は色褪せないどころか、ますますその必要性を増しているように感じています。相手にとって不足なし。胸を借りるつもりで、その任にあたりたいと考えています。どうぞよろしくお願いいたします。

「考える人」編集長
金寿煥


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