考える人

シンプルな暮らし、自分の頭で考える力。
知の楽しみにあふれたWebマガジン。
 
 
おかしなまち、おかしなたび 続・地元菓子
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素焼きの型で作る、華やかな花もち

 ひな祭りもまた、端午の節句と並ぶ桃の節句として、季節になるとさまざまな祝い菓子が作られる。はぜたお米に色づけ […]

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タイの町にて葉で包む その2

 タイの地元菓子には甘いココナッツ味が断然多いが、特筆すべきはその食感である。彼らの好む食感は圧倒的にむにゅむ […]

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タイの町にて葉で包む その1

 タイにはこれまで六回訪れているのだが、そのいずれもが南部の島々でのダイビング三昧で、食に対してはほとんど興味 […]

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三九郎とまゆ玉

 年の初め、小正月と呼ばれる一月の十五日前後は各地で初市が立つ日である。その日私は長野県の松本で毎年行なわれる […]

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賃餅の話

 毎年、歳末からお正月にかけては日本中がお餅の国になる。一昨年は三重のお餅を観察したが、昨年の晦日もまた異なる […]

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西表島 その2

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西表島 その1

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『とみい』のクッキー

 『とみい』のお菓子は昔から懇意にしていただいている作家の奥様からいただいて知った。いただいたのは「新松戸三丁 […]

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休日は力餅

 仕事で和歌山市に行った折り、私が甘いもの好きだと知った街の人は、誰もが皆、男の人も女の人も「それなら『力餅』 […]

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稚内 その2

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稚内 その1

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八丈富士と牛乳せんべい

 東京湾の沖合に点々と浮かぶ伊豆諸島。東京からみると8番目に遠い島、羽田から飛行機なら1時間だが船で行けば一晩 […]

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古都の菓子箱

 お菓子を買うときに気になるのはその包みである。ふだんづかいのおまんじゅうやおだんごは小さな紙袋に入れてもらう […]

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酒席の遊びと南交餅

 地方の和菓子店には、土地の名物や歴史、文化、伝説などをもとに作られたお菓子が数多く存在している。材料こそ一般 […]

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飯田 その2

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飯田 その1

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お盆に食べる揚げまんじゅう

 長野県の小諸の町に着くのはいつも夜になってしまう。たいてい浅間周辺の山に登った帰りに寄るためで、山からようや […]

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お嫁さん煎餅

 地方では今もお嫁入りの際に、お祝いに訪れた親戚や近所の人たちに配る祝い菓子の風習が残っている。例えば四国香川 […]

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秦野 その2

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秦野 その1

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うちわ餅と箒の音

 うちわ餅の話をするには、初めて弘前に行ったときの話から始めねばならない。  津軽半島の付け根に位置し、北東北 […]

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食べて知る水のおいしさ 寒ざらし

 以前なにかの資料で見て以来、長崎島原の寒ざらしは長らく食べてみたい味だった。それは冷菓で、うつわに注がれた黄 […]

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輪島 その2

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考える人とはとは

何かについて考え、それが「わかる」とはどういうことでしょうか。

「わかる」のが当然だった時代は終わり、平成も終わり、現在は「わからない」が当然な時代です。わからないことを前提として、自分なりの考え方を模索するしかありません。

わかるとは、いわば自分の外側にあるものを、自分の尺度に照らして新しく再構成していくこと。

"Plain living, high thinking"(シンプルな暮らし、自分の頭で考える力)*を編集理念に、Webメディア「考える人」は、わかりたい読者に向けて、知の楽しみにあふれたコンテンツをお届けします。

*産業革命後に急速な都市化が進むロンドンで、イギリスの詩人ワーズワースが書き遺した言葉。

 

 

「考える人」編集長
松村 正樹

  • 津野海太郎「最後の読書」読売文学賞受賞


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